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歌舞伎パンダ検太郎が行く!踊る阿呆(あほう)に見る阿呆!世界に知られる日本三大夏祭りのひとつ 心躍る日本の祭り!阿波おどりへいざ!

2016年の情報をもとに制作しています。

心躍る、日本の祭り!

夏季の農作業の疲れを癒すため、または疫病封じ、
はたまた死者を弔う行事を起源とするという夏祭り。
神事、仏事、行事と所以は様々に言われていますが、現代でも人々の心を躍らせる風物詩として楽しまれ、多くの観光客でにぎわう催事となっています。中でも盛大さで知られるのが阿波おどり。
まずは歴史をひも解いてみましょう。

交通アクセス

徳島県徳島市の「阿波おどり」への交通アクセス情報をご紹介します。

阿波おどり
阿波おどり
施設所在地
施設所在地マップ
Webサービス by Yahoo! JAPAN
所在地
〒770-0847徳島県徳島市幸町2丁目
アクセス
電車・鉄道でお越しの方
路線バスでお越しの方
高速道路ICでお越しの方
  • 地図から周辺施設を見る
  • JAF 日本自動車連盟

一 阿波国(現在の徳島県)で生まれた「阿波おどり」

400年以上の歴史があると言われる阿波おどり。
中心となる徳島市での祭りは毎年8月12日~15日の4日間ですが、
夏季になると徳島県内の各地で開催されています。
そしてその起源にも3つのエピソードがあります。

検太郎
なんと3つの説が
あるでござるか!

阿波おどりの起源

1盆おどりが起源?

組おどりなどの特徴があるものの、始まりはやはり盆踊りである、という説。
いずれにせよ、長きにわたって人々に愛され、楽しまれ、代表的な伝統芸能として今も発展し続けている阿波おどり。起源はどうあれ、まずは踊りましょう!

2築城が起源?

天正15(1587)年、蜂須賀家政により徳島城が落成した際、その祝賀行事として城下の人々が踊ったのが阿波おどりの始まり、とされているもの。

3風流おどりが起源?

阿波おどりの特徴である「組おどり」は、能楽の源流である「風流」の影響を強く受けていると言われているもの。寛文3(1663)年の「三好記」の中には、天正6(1578)年に十河存保が勝瑞城で風流おどりを開催したという記録があり、これが阿波おどりの原型だとする説です。

  • 昔の阿波おどりの風景
    昔の阿波おどりの風景。
    装束はあまり変わっていないよう。
  • 昔の阿波おどりの装束
    大ぶりの柄、光る半襟、端折る裾。
    装束は昔も豪華だった。
検太郎
いずれにせよ、
なかなか風流な
土地柄でござるな!

二 阿波おどりの本番は毎年8月12日からの4日間

徳島市・阿波おどりの本番は毎年8月12日からの4日間ですが、前夜祭の盛り上がりも見どころ満載。昼夜にまたがるおどりのイベントが8月11日から始まります。

8月11日 選抜阿波おどり
大会前夜祭
「阿波おどり振興協会」と「徳島県阿波踊り協会」所属の有名連が合同で演舞します。
8月12日
~15日
選抜阿波おどり
大会
「阿波おどり振興協会」と「徳島県阿波踊り協会」所属の有名連が、毎日6連出演。
阿波おどりの真髄を舞台で堪能できます。
阿波おどり 18時~22時30分
有料演舞場(2部入替制)
無料演舞場

演舞場MAP

演舞場MAP
検太郎
ほんとにあちこちで
踊っているで
ござるな!

開催期間中、市内中心部では様々な連(おどりを踊るグループ)がおどりを披露し、錚々たる賑わいに。
毎年、4日間の人出は約130万人、踊り子は約10万人が繰り出します。日本国内はもちろん、海外からも多くの観光客が訪れ、徳島の街は祭り一色に染まります。

総踊りの風景
祭りのクライマックスを飾る「総踊り」
検太郎
130万人と!
なんとも熱気にあふれた様相
でござるな。みな踊り出すのも
分かる気がするでござる。

三 知れば楽しみ倍増!阿波おどりの用語と特徴

「連(れん)」

おどりを踊る一団・グループは連と呼ばれます。
伝統ある有名連や企業連、学生連など様々なつながりによって連は構成されており、総数は1,000を超えるそうです。

  • えびす連の様子
    えびす連
  • うきよ連の様子
    うきよ連
  • 葉月連の様子
    葉月連

「ぞめき」

阿波おどりの特徴である、二拍子の軽快で陽気なリズムのことをぞめきと言います。
本来の意味は「騒がしい」ことであり、派手に浮かれて賑やかに踊ることを指して言うそうです。
まさしく、ですね。

ぞめきの様子

「よしこの」

阿波おどりで唄われる唄は「よしこの」と呼ばれます。
その起源は江戸時代後期に流行した民謡で、熊本県牛深のハイヤ節、常陸の潮来節を源とする説が有力だそう。藍商人が京、大阪方面から阿波に持ち帰ってきたそうです。
七七七五の4区26文字の詩型で、形容形式は都都逸(どどいつ)に似ています。

よしこのの様子

「正調(せいちょう)」

『正しく受け継がれてきた(唄い方などの)調子』という意味合いで、対義語は変調。
本来、音階の正しさを指す言葉なのですが、阿波おどりの世界では正統派、本格派といった広い意味で使われることが多いのですって。

正調イメージ

「流し」

朝から昼にかけた午前中に、三味線などの鳴り物のみ、踊りはなしで街中を演奏しながら歩くことを「流し」と呼びます。特徴的な音色だけで“芸”を披露して回る、本番へのプロローグです。

流しイメージ

「ヤットサー」

掛声のひとつ。
「ヤットサー」と声を上げると「あ、ヤット、ヤット」と返すのがお約束。
名古屋弁の「やっとかめ」に通じるとも言われており、「ひさしぶり、元気だった?」の意味だとか。

ヤットサーイメージ

「エライヤッチャ」

阿波おどりと言えば、この言葉。
エライヤッチャとは“偉い奴”のことではなく、関西弁の“えらいこっちゃ”とよく似た意味で「大変なことだが平気だぞ」という意味合い。
なかなか複雑な意味が込められているのですね。

エライヤッチャイメージ

「鳴り物」

様々な楽器による賑やかな伴奏が掛け声とともに響く阿波おどり。
『鳴り物』とは三味線をはじめ大太鼓、締太鼓、鉦、笛、鼓など、阿波おどりに用いられる楽器のことを指します。

  • 三味線(しゃみせん)
    三味線(しゃみせん)
  • 大太鼓(おおだいこ)
    大太鼓(おおだいこ)
  • 締太鼓(しめだいこ)
    締太鼓(しめだいこ)
  • 鉦(かね)
    鉦(かね)
  • 笛(ふえ)
    笛(ふえ)
  • 鼓(つづみ)
    鼓(つづみ)

「高張り提灯(たかはりちょうちん)」

連の中に、長い竹竿の先に連名の入った提灯を二つ付け、最先頭を行く姿が見られます。
この提灯が『高張り提灯』であり、連が進むスピードを調整する役を担っています。しかし、重さもさることながら、風のあおりも受けるので相当な体力が必要となる役目です。

高張り提灯(たかはりちょうちん)の様子
検太郎
身長の2倍を
超えてるでござる!

「鳥追い笠(とりおいがさ)」

女性の踊り手が被る笠にはかつて、様々な形がありました。
しかし、大正時代中頃から鳥追い笠が主流になったそうです。『鳥追い』とは、農作業の際に田畑の害鳥を追い払うために、顔をすっぽり隠す編み笠のこと。この笠を目深に被り、少し顔を隠し気味にすると、うなじが強調されて優雅で妖艶に見えるのだそう。ぜひ直接ご覧になって確かめてみて下さい。

検太郎
装束、調子、踊り、
どれをとっても
華やかで鮮やか!
祭りの真髄でござるな!

四 参加方法のご紹介

同じ阿呆なら踊らにゃ損!?
誰でも参加可能なのが阿波おどりの魅力のひとつ。
参加方法をご紹介しましょう。

検太郎
参加方法その1

阿波おどりに参加するには「連」というグループに入るのが基本です。
連には有名連、企業連、学生連などの種類があり、有名連は他の連よりも練習時間が長く技術も高いそう。
企業連、学生連は一般的にはその会社の社員やその大学の学生によって組織されていて、有名連には一般の方も入連は可能です。
各有名連はSNSなどで連員を募っていますので、まずは検索して申込みましょう。

参加方法その2

有名連のメンバーになるのは敷居が高い…でも、踊りに参加したい。
そんな方は演舞場で踊りを楽しむ「にわか連」に参加しましょう。
にわか連に参加する際には阿波おどりの経験や年齢、性別、国籍なども問われず、誰でも無料で参加が可能です。
そのため、集合場所には多くの観光客が集まるそうです。
心強いですね!
参加するための手続きなども無く、服装も自由。決められた集合場所に集まった希望者には、有名連の連員が踊り方を教えてくれます。簡単なリハーサルを経て、演舞場で踊ることができるのです。
集合場所などは、検索して見つけて下さい!

検太郎

本格的に参加するには
こちらでござる!

阿波おどりのお問合せは

■徳島市観光協会
http://tokushimashi-kankou.jp
■徳島市観光課
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/awaodori/about.html
■徳島県観光情報サイト・阿波ナビ
https://www.awanavi.jp/
検太郎
開催前には阿波おどり専用
サイトも開設されるので、
お出かけ前にチェックする
でござる!

番外編 まだまだあるよ、知っておくべき情報!

検太郎
阿波おどりトリビア
でござるな!
観光名所になってます!阿波おどり会館

時期外れに徳島を旅した方にも、踊りの熱気を感じてもらおうというコンセプトに即して作られた会館。
徳島市の象徴・眉山のふもとにある阿波おどり会館は1999年7月にオープン。外観は高張り提灯をイメージした独特の逆台形の形。ここには踊りの楽器や装束を展示するミュージアムや、舞台で連が踊りを披露するステージ、練習のためのスペースに加え、徳島市の観光交流プラザがあり、見どころ満載!

ゆったりと見物したい!派におすすめ。桟敷を予約!

人ごみに流されると疲れやすいという方には演舞場での観覧がおすすめです。
祭りの期間中、徳島市内には「市役所前演舞場」など有料の演舞場が4ヵ所、「両国演舞場」など無料の演舞場が2ヵ所用意されています。有料演舞場のチケットは、コンビニ店頭やインターネットなどで事前に購入できる他、当日券も用意されています。
事前にチェックしましょう!

健康体操もある!阿波踊り体操でウォーミングアップ!

なんと、徳島県では平成18(2006)年に健康促進のため「阿波踊り体操」なるものを、徳島大学と四国大学の協力を得て開発。基本編・シニア編が誕生しました。
この体操には阿波踊りの男踊りや女踊りなどの要素が音楽と共に取り入れられています。
徳島県のホームページでは、この体操の解説や音楽がダウンロード可能。
こちらもぜひチェックしてみて下さい。

阿波踊り体操の様子
検太郎
健康体操とは!さすがよの~
これで心も浮き浮き軽々!
でござる♪

今回撮影協力してくれたのは…徳島県観光協会

阿波おどりに関して、詳細に教えて下さったのは(一財)徳島県観光協会の方。活気あふれる夏祭りの代表格・阿波おどりは、徳島市以外にも鳴門市、三好市、美馬市、板野郡北島町、吉野川市、美馬郡つるぎ町、那賀郡那賀町、海部郡海洋町などでも開催されます。
また、県観光協会のサイトでは、各祭りの最新情報に加え、踊り方の映像などを見ることができ、本番に臨むまでの練習ができますよ。

詳しくは「旅探」のこちらのページをご覧下さい!

心躍る日本の祭り!阿波おどり

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検太郎
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