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祭り情報

縁日(祭り)における屋台:その他



食べ物や遊戯以外にも様々な屋台が縁日には軒を連ねていますが、屋台のメインターゲットはやはり子どもたち。そんな子どもたちを夢中にさせてきた屋台をご紹介します。

子供たちを変身させる「お面」

子供たちを変身させる「お面」

縁日で子どもたちの必須アイテムといえば、いつの時代も「お面」です。人気アニメや特撮キャラクターのプラスチックの顔がズラッと並んだ屋台は、縁日の会場に入ると真っ先に目に飛び込んできます。昔から子どもたちは数ある中から自分のお気に入りのヒーローのお面を被り、変身気分で祭りを楽しんでいました。

一攫千金を夢見た「くじ引き」

一攫千金を夢見た「くじ引き」

一口にくじ引きといっても、たくさんの種類のくじが縁日には存在します。箱の中から折りたたまれた紙を引くいわゆる「スピードくじ」や、裏に数字が書かれているシールをはがすものなどバリエーションに富み、どの屋台も豪華賞品を前面に押し出しています。そこで子供たちの「当たるかも!」という興味と期待を引き、くじを引かせるのですが中々上位賞は当たりません。

そんな、くじの中でも特に目立つのが「千本引き」と呼ばれるくじです。透明で大きな箱に紐がたくさん入っており、一本一本別々の賞品につながっていいます。交じり合ってどの紐がどれにつながっているかわからない状態で紐を一本選び、その紐につながっている賞品がもらえる、というものです。くじ引きといっても大きなスペースをとっているためかなり目立ち、さらに人気のプラモデルなどが紐に吊るしてあるのを見て思わず挑戦したけれど、選んだ紐の先にはゴムボール・・・というのもお約束でした。なかなか当たらないとわかりつつそれでもついつい引いてしまうのは、くじが持つ一攫千金の「ロマン」と「魔力」のせいなのでしょう。

見かけなくなったカラーひよこ

見かけなくなったカラーひよこ

昔はよく見かけたのに最近はめっきり見なくなった、というものも縁日では多いですが、その代表がこの「カラーひよこ」です。カラフルで愛らしく子どもたちの心を奪っていたこの小鳥たちですが、その実態はひよこにスプレーで色をつけたもの、という少し残酷な存在でした。また長生きをしても色が落ちたり、羽が生え変わって結局は普通のひよこになってしまい、がっかりしたという人も多いようです。現在は動物愛護の精神もあり見かけることはほとんどなくなりましたが、縁日の思い出として記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

子どもたちの思い出に

子どもたちの思い出に

時代につれて、子供たちの好きなものも移り変わっています。日常の遊びはもちろん、縁日の中でも子どもたちの興味をひけなくなり、数が少なくなっている屋台も多く存在します。しかし屋台や縁日の出し物が変わっても、そこで遊ぶ子どもたちの思い出が作られることに変わりはありません。自分にとっても子供にとっても、忘れられない夏の思い出ができるはずです。