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祭り情報

世界の祭り(南北アメリカ)②



アメリカとブラジルの祭りを紹介します。

気球祭り/アメリカ

気球祭り/アメリカ

世界最大規模で行なわれる熱気球のお祭りです。名称は「アルバカーキ国際気球フェスティバル」ですが、省略して「気球祭り」と呼ばれることが多いようです。

開催される場所は、アメリカのニューメキシコ州ベルナリオ郡アルバカーキ市です。毎年10月に9日間行なわれています。アルバカーキは気候が穏やかで、1年のうち300日以上は晴天になると言われる都市です。そのため、熱気球の打ち上げには最適な環境だと言えるでしょう。

気球祭りでは、世界中から毎年700以上の熱気球が集まり盛大に行なわれます。早朝、朝焼けの中で行なわれる飛行、日中一度にすべての気球で飛行する一斉飛行、暗くなってから行なわれる夜間飛行など、1日中熱気球を使った様々な競技や催しが行なわれます。熱気球はもともと鮮やかな色彩のものが多いですが、この祭りには動物やキャラクターなどユニークな形の熱気球なども多く集まり会場を盛り上げます。

1972年(昭和47年)に13個の熱気球で始まったこのイベント、みるみる参加者は増え、2000年(平成12年)にはミレニアムを記念して全部で1,000個の熱気球が集まったと記録されています。

独立記念日/アメリカ

独立記念日/アメリカ

アメリカが1776年に公布した「アメリカ独立宣言」を記念する祭りです。英字では「Independence Day(インデペンデンス・デイ)」と表記します。毎年7月4日が独立記念日で、この日は国家を上げて盛大に祭りが行なわれます。

独立記念日では、様々な行事が行なわれますが、代表的なものは打ち上げ花火です。独立記念日を祝い始めた1777年から継続的にお祝いとして花火が打ち上げられており、この祭りを象徴するイベントのひとつとして広く知られています。

アメリカの各地域では、独立記念日を祝ってパレードやスポーツイベントなどが行なわれます。また住民レベルでは、ピクニックやバーベキューに繰り出したり、豪華な食事をしたりといった形で、それぞれ国家の独立を祝います。さらに商店なども独立記念日には積極的にセールスをし、通常よりも割引価格で物販を行なうことが多いようです。

アメリカの独立は、旧宗主国であるイギリスからの独立を祝うものです。同様に他国からの独立を記念した祭りがある国は多々ありますが、「独立記念日」として盛大にお祝いを行なうのは、アメリカが最大規模だとされています。

リオのカーニバル/ブラジル

リオのカーニバル/ブラジル

ブラジルの南東部に位置する州都リオデジャネイロで行なわれる有名な祭りです。もともとは1723年あたりに始まった、ブラジルの宗主国ポルトガルから伝わった謝肉祭(ポルトガル語では「カルナヴァル」)で、年月を重ねるうちにブラジル独自の進化を遂げたものだと言われています。祭り自体は、キリスト教圏の文化が起源であるため、開催日は復活祭(イースター)をもとに決められます。具体的には、概ね毎年2月の中旬から下旬あたり、南半球にあるリオデジャネイロでは暖かいシーズンということになります。

リオのカーニバルは世界的に有名であるため、毎年多くの観光客を集め、メディアなどでも大きく取り上げられます。TVなどでよく目にする、派手なサンバの衣装に身を包んだダンサーたちが踊りながらパレードを行なっている様子は、祭りのメインイベントとも言えるコンテスト形式のパレードです。ダンサーたちはコミュニティでチームを編成し、ダンスの腕前や衣装の美しさなどを競います。

なお、祭りで使われる音楽はサンバを中心に、ルンドゥ、ポルカ、マシシなど、幅広いジャンルの音楽が用いられています。