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花火大会情報

玩具(おもちゃ)花火①



花火の中で最も私たちの身近な物と言えるのが、おもちゃ花火です。コンビニエンスストアやスーパーマーケット、駄菓子屋などで簡単に購入できるおもちゃ花火は、かつては「玩具花火」と表記されていましたが、現在の日本花火協会での統一表記は「おもちゃ花火」です。小さなお子さんからお年寄りに至るまで、自分たちで点火して鑑賞できるこの花火が、より親しみやすい表記になっていると言えるでしょう。

おもちゃ花火の種類

おもちゃ花火の種類

おもちゃ花火とは、その購入や使用にあたり免許が不要な花火を総じて指す名称のこと。つまり、誰でも買え、誰でも使える花火の総称なのです。

おもちゃ花火には法律上の区分によって8種類の物があります。いずれの花火も、危険度を少なくするために、火薬の量は0.004グラムから15グラムまでと大変少量に制限されています。

炎・火の粉・火花を出す花火
地面に立てた筒先に点火すると炎や火花を出す「吹き出し(噴水)」や、針金や竹ひごに火薬を塗った「スパークラー」、火薬を2枚の紙に挟んで糊付けし短冊形に切った「サーチライト」、火薬が燃えたあとに燃えかすが火の玉となり、そこから松葉花火が飛び散る「線香花火」などがあります。
回転する花火
円盤状の本体に細長い火薬の筒を巻き、点火すると燃えながら回転する「ピンホイール」や、火薬の筒の側面に開いた噴射口によって回転する「サキソン」などがあります。
走行する花火
火薬を紙に包み折りたたんだ物に点火すると音を立てて飛び跳ねる「爆竜」や、シュシュっと音を立てながらくるくると地面をはい回り、破裂音と共に終わる「ねずみ花火」などがあります。「ねずみ花火」から派生した「こま花火」はその名の通り独楽の形をしているため、「ねずみ花火」よりも高速回転ができ、より大きな音を立てます。
飛翔する花火
細長い筒に火薬が入れられており、竹ひごなどに付けられた「ロケット花火」がお馴染みです。ロケット花火には笛付きで大きな音を出す物や、羽が付いた「コウモリ花火」もあります。空き瓶などに立てた状態で点火し、高く飛び上がっていきます。
打ち上げ花火
筒物で地面に立てて点火する花火で、1個の星を上げる「単発打ち上げ」、5連発から20連発程の星が間欠的に上げられる「乱玉」の他、上空で落下傘が開く「内筒打ち上げ」などがあります。
爆発音を出す花火
小さなファイヤークラッカーを20個程束ねた「爆竹」、投げ付けると爆発する「癇癪玉」、おもちゃのピストルに使用される「平玉」や「巻玉」、プラスチック製のキャップに火薬を詰めた「キャップ火薬」などがあります。また、パーティーなどでも使われる「クリスマスクラッカー」もこの花火の一種です。
煙を出す花火
点火すると色煙を出す筒状の「煙幕」や、球体をした「スモークボール」などがあります。
その他の花火
石炭ピッチを原料にし、小さな円筒状に固めた「蛇玉」は、点火すると残滓がニョロニョロとまるで蛇が生まれ出てくるかのように伸びる花火です。