ご希望の日本の祭り・花火大会情報を無料で検索できます。

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチTOP

旅探
日本の祭り・花火大会
トップページへ戻る
トップページへ戻る

花火大会情報

浴衣の選び方と着方



花火大会や夏祭りは年に何度かの浴衣を着られる機会ですから、ぜひお気に入りの一枚でお出かけしたいものです。こちらでは、基本的な浴衣の選び方と着方をご紹介します。

浴衣を選ぼう

浴衣を選ぼう

ショッピングセンターや百貨店の呉服売り場には、4月頃からその年の新作浴衣が並び始めます。定番の古典柄から、デザイナーやアーティストによる一風変わったデザインの浴衣など、様々な種類が揃っています。

素材

浴衣で一番目を引くのは柄ですが、実は素材選びも大切。その素材によって、自宅で洗える、軽くて動きやすい、涼しいなどといった特徴があることを覚えておきましょう。お手入れ方法や扱い方を知っておくと、きっと長く着られる一枚になるはずです。

綿コーマ
最も一般的な浴衣地。肌触りが良く、自宅で洗える気楽さからも人気です。糸の太さや織り方によって質が違うので、長持ちしそうなしっかりとした物を選びましょう。
綿絽
平織りともじり織りを組み合わせて作られた、夏らしい透け感が涼しげな浴衣地。ただし、浴衣の下に麻の長襦袢や浴衣用のスリップを着るなど、下着に気を配る必要があります。
絞り
大人っぽい印象を与えてくれる絞り染めの浴衣は、伝統的な浴衣として高い人気を誇ります。軽くてシワになりにくいので、車や電車を使って遠出をする際にぴったりです。
独特の風合いと光沢があり、シワも味わい深い麻生地。水分の吸収と発散が早く、通気性があるのでとても涼しく過ごせます。比較的丈夫で、自宅で洗えるところも魅力です。
ポリエステル
発色が良く、これまでの浴衣にないような柄も表現できるため、そのデザインもバラエティ豊か。洗濯機で洗うことができ、ノーアイロンで済む手軽さもポイントです。

種類豊富な浴衣の中から柄や色を選ぶのはなかなか大変です。自分の好みを優先することが一番ですが、迷って決められない場合は万人に似合う古典柄がおすすめ。特に、紺地に白抜きでオーソドックスな花が描いてある物は好感度も高く、着る人を選びません。その分、帯で個性を出すのも面白いかもしれません。

その他には、肌の色で選ぶという方法もあります。

色白肌の人
色白の人は、淡い色合いの浴衣を選ぶと上品にまとまります。定番の古典柄や涼しげな綿絽なども綺麗です。
小麦色の肌の人
大胆な配色やエキゾチックな柄など、個性的な浴衣が似合うのは小麦色の肌の人ならでは。ビビットな色合いの総絞りも着こなせるでしょう。

浴衣の着方

花火大会や夏祭りでは、食べ歩きをしたり地面に座ったりと、アクティブな動きが予想されます。その分、浴衣はどうしても着崩れしてしまいがちですので、最初にしっかりと着付けをしておくことが大切です。

着付けのポイント

まず、特に気を配りたいのは衿もとです。着慣れていない人は動いているうちにはだけてきてしまうので、最初は「つめすぎかな」と思うくらいにしておくと良いでしょう。

さらに、最初の腰紐は腰骨の2~3センチ程上でしっかりと結ぶことも忘れずに。「つま」と呼ばれる裾の先端が下がって来ないよう注意します。

帯を結ぶときは、慣れないうちは前で結んだあとに後ろに回すと簡単です。ただし、後ろに回すときは必ず浴衣の合わせ目と同じ右方向に動かしましょう。反対向きに回してしまうと、その時点で着崩れしやすくなるので注意が必要です。