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花火大会情報

花火大会のマナー



全国各地で開催される花火大会。毎年多くの人が、友人や家族と一緒に参加するのを楽しみにしています。しかし、様々な場所からあらゆる年齢層の人々が一斉に集まるため、マナー違反によるトラブルが発生することも。楽しい夏の思い出として残すためにも、花火大会に訪れるすべての人がそれぞれマナーを守ることが大切です。

禁止事項・注意事項のチェック

禁止事項・注意事項のチェック

まず、ほとんどの花火大会にはそれぞれ禁止事項や注意事項が設けられています。開催場所は様々なので、その大会独自のルールがあります。各花火大会の禁止・注意事項は、ホームページやパンフレットなどに記載されていますので目を通しておくことをおすすめします。

また、「小型無人飛行機(ドローン)」の飛行行為を禁止している大会も見られますのでこちらにも注意が必要です。

マナーを守ろう

禁止事項や注意事項以前に、常識として守るべきマナーもあります。自分だけでなく、周りの人も快適に花火を観覧できる環境作りが必要です。

また、マナーが悪すぎて大会存続が危ぶまれるなどという事態が起こらぬよう、近隣住民への迷惑行為や自然環境の悪化に繋がる行動は避けましょう。

場所取りについて

河川敷などにレジャーシートを敷いて花火を観覧するというのは、どの大会でも良く見られる光景です。しかし、特に多くの人で混雑する大会においては場所取り合戦がエスカレートし、トラブルになっているというケースも。「早い者勝ち」ということで何時間、何日も前からブルーシートやガムテープなどで場所取りをする人々が増えたことにより、事前場所取りを禁止している大会もあります。これを破って場所取りをした場合、大会運営側によって撤去されるケースもあります。

また、芝生に直接油性カラースプレーを吹きかけて場所取りをするなど、行き過ぎた行為は大問題となることも。芝生は養生中である場合など、立ち入りさえも禁止されている所もあるので注意しましょう。

場所取りをする際は参加する大会運営が定めているルールに則り、さらに常識の範囲内で行なうことが大切ですね。

ゴミについて

毎年問題となるのが大会終了後、会場に残されたゴミ。飲食物のゴミや、中にはビニールシートまで散乱している会場もあります。

今のところ飲食が禁止されている大会は少ないですが、あまりに酷い場合は今後禁止されるという事態になりかねません。

花火大会に限ったことではありませんが、自分が出したゴミを持ち帰るのは最低限のマナーです。屋外で飲み食いをするイベントの際は、ゴミ箱が設置されていない場合も想定し、常にゴミを持ち帰るためのビニール袋を用意しておくことをおすすめします。

スマートフォンの使用について

スマートフォンの普及に伴い、あらゆるシーンで問題となっているのが「歩きスマホ」と呼ばれる行為です。混雑する道や階段で携帯電話やスマートフォンを操作するのは危険行為であり、将棋倒しなどの大事故に繋がりかねません。

人とはぐれたときなど、どうしても携帯電話やスマートフォンを操作しなければならない場合は一旦人混みから外れ、通行の妨げにならない場所に立ち止まって行ないましょう。

喫煙について

歩きタバコや路上喫煙が禁止されているエリアは年々増えていますが、普段は特に禁止されていない場所であっても混雑時は避けるべきです。

持っているタバコが他人に触れるなどした場合、火傷を負わせることになります。これは過失傷害罪として処罰される可能性もあり、慰謝料なども賠償しなければいけません。

特に花火大会は、小さな子どもも参加するイベントです。歩いている大人が手を下げた位置はちょうど子どもの顔の位置であり、ここにタバコを持っているとなると子どもの顔の付近に700℃以上の火を近づけているということになります。

また、身体に害を及ぼす副流煙も周囲への迷惑となります。喫煙者は喫煙が許可されている場所を守り、吸い殻のポイ捨てをしないよう心がけましょう。

近隣住民への配慮について

花火大会開催地の付近にも、生活している住民の方がいます。騒音などの迷惑行為を行なわないよう、節度を守り楽しみましょう。また、関係者以外によるビルやマンションへの侵入は犯罪行為にあたります。花火が見えるからといって、許可なく階段や屋上を使用することはやめましょう。