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花火大会情報

関東地方の花火大会①



全国でもトップレベルの観客動員数を誇る関東の花火大会。こちらでは日本の首都東京で開催される「隅田川花火大会」と「神宮外苑花火大会」をご紹介しましょう。

隅田川花火大会(東京都墨田区・台東区)

隅田川花火大会(東京都墨田区・台東区)

東京都の隅田川で例年7月の最終土曜日に開催される花火大会。「東京湾大華火祭」や「神宮外苑花火大会」と共に「東京三大花火大会」のひとつに数えられる程の規模で、毎年テレビ東京によるテレビ中継も行なわれます。

会場とアクセス

会場は2ヵ所に分かれており、墨田区側、桜橋下流~言問橋上流間の第一会場では花火コンクールを開催。花火が綺麗に見られるポイントも多いため第二会場に比べ混雑傾向にあります。最寄駅は銀座線「浅草駅」と東武スカイツリーライン「東武浅草駅」。

また第二会場は駒形橋下流~厩橋上流で、最寄駅は都営大江戸線「蔵前駅」、都営浅草線「浅草駅」と「蔵前駅」。こちらは第一会場よりも遅れて開始されることや、第一会場に比べ建物が多く花火が見にくい場所も多いからか混雑具合は比較的下がると言われています。

子連れ家族など混雑を避けて気軽に花火を楽しみたい場合は、第二会場のほうがゆったりと楽しめるかもしれません。

隅田川花火大会の歴史

歴史は江戸時代、徳川吉宗将軍の時代にまで遡ります。当時江戸ではコレラなど疫病の流行や大飢饉により多くの人が亡くなるという惨事が起き、人々は混乱していました。そんな状況を見た当時の江戸幕府8代将軍であった徳川吉宗が、犠牲になった方々への供養や悪病退散の意味から1733年(享保18年)の川開きの日に水神祭を実施。その際に花火が打ち上げられたことが「両国の川開きの花火」と呼ばれ、現在の隅田川花火大会のルーツとなっています。この両国川開きの花火大会は1961年(昭和36年)、交通事情の悪化などの理由で開催中止に。しかし1978年(昭和53年)に現在の「隅田川花火大会」に名を変えて復活し、現在に至っています。

神宮外苑花火大会(東京都新宿区)

東京三大花火大会のひとつである「神宮外苑花火大会」。1980年(昭和55年)に明治神宮鎮座60年記念として神宮球場で打ち上げられた花火が始まりで、現在も神宮球場、秩父宮ラグビー場、神宮軟式球場、東京体育館敷地内(以前は国立競技場)の4会場で開催されています。

4つの会場と特徴・アクセス

こちらの花火大会で最大の特徴は、豪華アーティストのライブです。メイン会場でもある「神宮球場」では花火打ち上げ前の生ライブですでに観客は大盛り上がり。花火の打ち上げ場所に最も近い会場でもあるので、ライブも花火も大迫力で楽しむことができます。最寄駅はJR総武線「信濃町駅」と東京メトロ「外苑前駅」です。

また穴場な会場だと言われているのが、東京メトロ「青山一丁目駅」と「外苑前駅」が最寄駅となる「秩父宮ラグビー場」。駅から最も近く、神宮球場と同じく迫力ある花火が楽しめます。また神宮球場のステージライブをライブ映像で流すこともあります。

またJR総武線「信濃町駅」と東京メトロ「青山一丁目駅」が最寄駅となる「神宮軟式球場」は、4会場の中で最もイベント要素の強い会場。屋台などの出店もあり、お祭り気分で花火が楽しめます。

東京オリンピックの関係で国立競技場から会場が移動した「東京体育館敷地内」はJR総武線「千駄ヶ谷駅」と都営地下鉄大江戸線「国立競技場駅」が最寄駅。席は指定席なのでゆっくりと花火を楽しみたい人におすすめです。

これらすべての会場に入場するにはチケットを購入する必要があり、例年6月からチケットぴあにて販売が開始されます。特に花火とライブが同時に楽しめる神宮球場のチケットは、人気のため入手困難。手に入れるためには公式サイトをチェックするなど販売開始時期をしっかり確認しておきましょう。