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花火大会情報

近畿地方の花火大会①



近畿地方では毎年、日本一豪華な花火とも称される「教祖祭PL花火芸術」が開催されます。こちらでは大阪府で開催される「なにわ淀川花火大会」と「教祖祭PL花火芸術」をご紹介しましょう。

なにわ淀川花火大会(大阪府大阪市)

なにわ淀川花火大会(大阪府大阪市)

1989年(平成元年)から大阪府大阪市で始まったなにわ淀川花火大会。8月の第二土曜日に開催されるのが恒例です。元々は「平成淀川花火大会」という名前でしたが、2006年(平成18年)に現在の名称へと変更。比較的新しい花火大会ですが、大阪市の中心にある淀川の河川敷で花火を楽しめるとあって人気を集めています。

また、この花火大会の大きな特徴は、新聞社やテレビ局などの大企業や自治体の主催ではなく、地元の商店街や企業がお金を出し合って運営しているところ。スタッフもボランティアの方ばかりで、大規模ながらも温かみのある雰囲気の大会となっています。

会場とアクセス

会場は大阪市淀川区新北野の淀川河川敷。最寄駅のJR東海道本線「塚本駅」や阪急神戸線「十三駅」から徒歩15分で十三会場へ。阪急線「梅田駅」やJR「大阪駅」、地下鉄「梅田駅」からは徒歩約25分で梅田会場へ行くことができます。

会場には有料席が多く用意されており、十三会場は椅子席にお茶・お弁当付きの設定が、梅田会場はお弁当なしの椅子席の販売があります。少し離れた堤防側に「堤防パノラマ席」も用意されており、こちらは比較的リーズナブルな料金となっています。

納涼船

有料席の中でも特におすすめの席が納涼船です。淀川に船を浮かべ、そこから花火を観賞することができます。お弁当やお茶が付いて高価な有料席となりますが、一番花火を間近で見られるスポットとあってとても人気のある席です。当日券の用意はない事前予約の完全指定席なので、乗りたい方は事前にチケットを手に入れましょう。

教祖祭PL花火芸術(大阪府富田林市)

大阪府富田林市で毎年8月1日に開催される巨大花火大会。この花火大会はパーフェクトリバティー(PL)という教団の宗教行事のひとつで、初代教祖の「自分の死を嘆くことなく、世界の平和を祈って花火を打ち上げて欲しい」といった威徳を偲ぶために毎年行なわれています。

宗教行事とは言え一般人も参加することができ、1時間という短い間になんと20,000発もの花火を打ち尽くします。その豪快な花火には一見の価値があり、近畿地方に住む方々は揃って「PLの花火大会は世界一」だと自信満々。

最も見逃せないと言われる圧巻のフィナーレでは、なんと8,000発もの打ち上げ花火が炸裂。まばゆい光が周囲を照らし、まるで昼間のように明るい空になります。

会場とアクセス

会場は富田林市の「光丘カントリー倶楽部」。近くにある白いPLタワーが目印です。最寄駅は近鉄「富田林駅」で、当日は臨時列車も運行されますが関西最大規模の花火大会だけあって毎年大混雑は避けられません。特に日にちが8月1日と固定されているため、平日が開催日の場合には帰宅ラッシュと重なってしまいさらなる混雑が予想されます。

鉄道に限らず周辺の道路も昼間から大渋滞。会場まで花火を見に行く方はできるだけ早め早めの行動を心掛けましょう。また電車の場合は帰りの切符は事前に購入しておくことをおすすめします。

おすすめの鑑賞スポット

これだけ大きな花火大会なので少し離れたところからでも十分に鑑賞することができます。おすすめの場所は明治池公園や狭山池公園。遠目にはなりますが、高い建物が周りにないためはっきりと打ち上げ花火が楽しめます。

富田林市ではなく狭山市側のほうがまだ観客が少なく、落ち着いて観賞することができます。