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花火大会情報

九州地方の花火大会①



九州新幹線も開通し、ますますアクセスの良くなった九州地方。こちらでは福岡県で開催される九州最大級の「筑後川花火大会」と、長崎県で開催される「させぼシーサイドフェスティバル花火大会」をご紹介しましょう。

筑後川花火大会(福岡県久留米市)

筑後川花火大会(福岡県久留米市)

毎年45万人以上の観客動員数を誇る、九州最大規模の筑後川花火大会。筑後川の河川敷2ヵ所からおよそ18,000発もの豪華な花火が打ち上げられます。特に迫力満点のナイアガラや起承転結のあるスターマインなどの仕掛け花火は見逃せません。

この花火大会の起源は江戸時代。1650年(慶安3年)当時、久米藩主であった有松忠頼公が現在の水天宮に社殿や社地を寄贈した際に、その完成祝賀奉納で花火を打ち上げたのが現在の筑後川花火大会の始まりだと伝わっています。これ程までに古い歴史を持つこの花火大会は、久留米はもとより筑後地区すべての人に古くから愛され続けています。

会場とアクセス

観覧会場はすべての観覧客に楽しんでもらえるよう、筑後川沿いに「京町会場」「みやき会場」「長門石会場」「鳥栖会場」「篠山会場」「小森野会場」の6つのエリアに分かれています。中でも花火が打ち上げられるのは「京町会場」と「篠山会場」の2ヵ所。

「京町会場」はJR「久留米駅」から徒歩10分、「篠山会場」は徒歩15分のところに位置しています。久留米駅は九州新幹線の停車駅でもあるので、遠方からのアクセスも容易です。また当日は、西鉄久留米駅~会場間のシャトルバスも運行しています。

おすすめ会場

打ち上がる花火は「京野会場」は尺玉、「篠山会場」は仕掛け花火が中心です。両方の花火が綺麗に見渡せる場所は「篠山会場」と「鳥栖会場」で、6つの会場の中でも特に混雑します。しかし、どの会場も比較的広さのある河川敷のため、夕方に行っても座る場所が見つからないということは稀なので、夕方前には場所を確保しておきましょう。いずれも花火からは離れますが、座ってゆったりと鑑賞できるのはうれしいですね。

させぼシーサイドフェスティバル花火大会(長崎県佐世保市)

造船・国防の街として有名な長崎県佐世保市で、毎年8月上旬の土日に開催される「させぼシーサイドフェスティバル」。このまつりのフィナーレを飾るのが花火大会です。

元々米軍基地を多く抱える佐世保では、1985年(昭和60年)から「西海アメリカンフェスティバル」というまつりが米軍基地内を利用して行なわれており、佐世保の夏の一大イベントとして親しまれていました。しかし2001年(平成13年)、アメリカ同時多発テロが勃発。このテロ事件により米軍基地への立ち入りがより厳しくなり、このまつりは中止を余儀なくされました。その後2005年(平成17年)、中止となった西海アメリカンフェスティバルに変わる新しいイベントとして、佐世保の夏をさらに盛り上げるべく始まったまつりが現在の「させぼシーサイドフェスティバル」なのです。

花火大会では約3,000発の花火が打ち上げられ、中でも大迫力の二尺玉やユニークな水中花火は必見。夜の佐世保港を幻想的に彩り、フェスティバルの終わりを華々しく告げてくれます。

会場とアクセス

会場は、佐世保駅みなと口広場付近の海上です。JR「佐世保駅」の出口を出てすぐのところなので、電車でのアクセスがとてもスムーズ。

当日は花火鑑賞客向けの臨時駐車場は用意されていません。臨時列車や臨時バスの運行もあるので車での来場はできるだけ控え、公共交通機関を使用しましょう。