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花火大会情報

九州地方の花火大会②



こちらではキリシタンの歴史が残る熊本県天草市の「天草ほんど花火大会」と、桜島であることで知られる鹿児島市の「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」をご紹介しましょう。

天草ほんど花火大会(熊本県天草市)

天草ほんど花火大会(熊本県天草市)

50年以上の歴史を誇る「天草ほんどハイヤ祭り」をさらに盛り上げるべく天草の夜空に打ち上げられるのが「天草ほんど花火大会」です。

天草のハイヤ祭りは1966年(昭和41年)の天草五橋開通の記念として始まりました。フィナーレは、2,500人を超える踊り手たちが軽快に踊る「道中総踊り」。天草本渡地区の大通りを、地方の演奏に合わせて踊り尽くします。

例年この総踊りの前に行なわれる花火大会では、およそ10,000発もの花火が天草の夜空と海上を彩ります。特に見逃せない花火が、直径400メートルにもなる1.5尺玉の大きな花火。思わずため息がもれてしまう程の圧倒的な大きさなのだとか。他にもメッセージ花火や新作花火、ミュージック花火なども見どころです。

また、花火大会当日には天草の産品を使ったおいしい食べ物を一堂に集めた「天草うまかマルシェ」も同時開催。地元グルメを堪能しながら花火を楽しむことができます。

会場とアクセス

会場は天草市の大矢崎緑地公園。この公園に面する海上から花火が打ち上げられます。近くに駅がないため、会場への公共交通機関でのアクセスはバスがメイン。JR「熊本駅」からバス「快速あまくさ号」に乗り「本渡バスセンター」で下車、ここから会場の大矢崎緑地公園までは徒歩で20分程かかります。

車でのアクセスは、本渡海水会場や本渡中学校などの会場周辺に多くの無料駐車場が設置されているため比較的容易です。しかし公園内への進入・駐車は禁止されているので要注意。また大会当日は駐車場も大変混雑が予想されるため、できるだけ家族や友人同士での乗り合わせを心がけ、係員の交通誘導にしたがいましょう。

かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会(鹿児島県鹿児島市)

鹿児島県だけでなく、九州地方でも最大規模の「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」。例年8月下旬の土曜日に、世界有数の活火山である桜島を背景に、およそ15,000発もの花火が打ち上がります。2000年(平成12年)のミレニアムを機に始まった比較的新しい花火大会ですが、鹿児島県民にとってはすでに定番の夏のイベントとなっています。

見どころは穏やかな錦江湾に打ち上がる尺玉。なんと15発同時に打ち上がることもあり、その光景はまさに圧巻。他にも、夜空を飾るユニークな創作花火にも注目です。

2015年(平成27年)の花火大会は、桜島の噴火警戒レベルがレベル4に引き上げられたことで残念ながら中止となりました。中止を残念に思う市民の声は多く聞かれましたが、自然の活火山と共存している鹿児島市が掲げる安全第一の方針の結果であったと言えるでしょう。

会場とアクセス

会場は鹿児島市の鹿児島港本港区。JR九州新幹線「鹿児島中央駅」から、有料シャトルバスで約15分。またJR「鹿児島中央駅」から路面電車に乗り換え「いづろ通」で下車、徒歩5分で会場に到着できます。会場付近に駐車場は用意されていないので、公共交通機関を使って来場しましょう。

ドルフィンポート

花火打ち上げ場所の目の前に位置する鹿児島のランドマーク「ドルフィンポート」。この施設の中にはレストランも入っており、おいしい食事を食べながら間近で花火が観賞できる最高のスポットです。大会当日は毎年お店を予約した方のみの入場となり、その日のために半年程前から予約が入っています。イタリアンやフレンチのレストランなのでカップルでの花火デートに最適です。