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日本の祭り・花火大会

日本の祭り・花火大会 用語集(わ行)

日本の祭り・花火大会 用語集 日本の祭り・花火大会 用語集

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日本の祭り、花火大会に関する施設情報を検索できる「旅探」、日本の祭り、花火大会に関する用語(わ行)をご紹介します。花火の種類の他、行事や歴史など日本の祭り、花火大会のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

日本の祭り・花火大会 用語集

日本の祭り・花火大会 用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

わ行

  • 若水

    若水とは、元旦に初めて汲む水のこと。若水は、神棚に供えたあと、年神様へのお供えや食事、福茶などに使用される。かつては宮中で立春の朝、水の調達を行なう「主水司 (もいとりのつかさ)」が天皇に献上した水のことを指していた。それが時代を重ねるごとに変化し、元旦に汲んで飲む水のことを若水と言うようになった。古くから若水汲みは重要な仕事とされ、朝早くに年男や主婦が、誰にも会わない時間に出かけて汲みに行く。このことを「若水迎え」と言うが、人に会って口をきいてはいけないという決まりがある。また、若水を利用して淹れた煎茶を「福茶」と言い、年の初めに福茶を飲むと、1年の邪気を祓ってくれるとされる。

  • 枠仕掛け

    枠仕掛けとは、仕掛け花火のひとつを意味する。一言に仕掛け花火と言っても様々な形態の物があるが、絵や文字が浮かび上がる仕掛け花火を「枠仕掛け」または「枠物」と呼ぶ。枠仕掛けは、丸太やアルミ製のパイプなどで組まれた足場に木枠で作られた仕掛けをセットして行なわれる。そして、枠仕掛けに欠かせないのが「ランス」と呼ばれる道具だ。ランスとは小指くらいの大きさの紙パイプに色火火薬を詰めた物で、紅、緑、黄、青、白、紫など様々な色を表現することができる。このランスを約7cm間隔で枠の中に取り付けて、表現したい文字や絵を描く。昭和30〜40年代頃にかけては、花火大会においてこの枠仕掛けによってスポンサー企業名が表現されることが多かった。しかし、その他のプログラムが充実したことなどを理由に減少傾向にある。

  • 和火

    和火とは、花火の種類のひとつを意味する。打ち上げ花火に始まり、仕掛け花火や玩具花火など様々な種類が存在する花火だが、それらは使用される火薬によって「和火」と「洋火」に分けられる。まず洋火とは、明治維新以降に諸外国から日本へと導入された、様々な金属化合物と火薬を混ぜることによって作られた物を使用した、明るく色とりどりの火を出す花火のことを言う。和火とはその反対に、明治維新以前の江戸時代から伝わる、昔ならではの製法で作られた花火を指す。火薬には「黒色火薬」と呼ばれる、「木炭」と「硝石」、そして「硫黄」を混ぜ合わせた物が使用されている。和火は洋火に比べ、暗い赤茶色か青色という地味な色味なことから、打ち上げ花火がメインの花火大会などではもっぱら洋火が使用される。しかし、その地域に古くから伝わり地域住民によって手作りされている「伝統花火」などは、基本的に和火で作られている。

  • 割り口

    割り口とは、打ち上げ筒から上がった花火が、最も高い位置で下降する寸前の一瞬の静止時に点火し、星が一斉に飛び散る状態のことを意味する。一般的に花火鑑賞の際に良い花火とされるポイントに「玉の座り」の良さ、「盆」の良さ、「肩」の良さ、「消え口」の良さがあるが、この割り口も花火鑑賞のポイントのひとつである。すべての星に同時に火が付くことで、均等に飛び散り美しい球形を描くことができる。

  • 割りっぱなし

    割りっぱなしとは、割物花火で芯部のない菊または牡丹のことを意味する。または「芯抜き」と呼ばれる。これは俗に芯入りの玉を作る技術がない業者の割物を、冗談で揶揄する言葉。割りっぱなしは一重の円を描く花火で、割火薬の表面に親星を配置した構造をしており、割物の基本となる星の詰め型である。一方芯入りの場合は、割火薬の中にも小さな芯星を並べて配置する。そのため、外側の親星は大きな星で遠くまで飛び、小さな芯星はあまり飛ばなくなる。よってそれぞれの星が外側と内側で発光し、芯入りに見えるのである。芯の構造により八重芯、三重芯、四重芯などが存在。また、牡丹で芯のない物は「満星・万星」と呼び牡丹と区別されていたが、区別せず牡丹と呼んでいる場合も多い。

  • 割物

    割物とは、打ち上げ花火の種類のひとつを意味する。花火は、その構造から大きく次のように分けられる。上空でポカッと花火玉が割れ、中に収納された星や仕掛けが飛び出る「ぽか物」、大きな花火玉の中に小さな花火玉が入れられ、小さな花が一斉に開く「小割物」、ハートや蝶など色々な形を空に描く「型物」、そして美しい真円を描く「割物」である。「割物」は世界からも称賛される日本固有の花火である。放射状に広がり丸く開くのが特徴である。 これは、半球状の玉皮の中に星と割薬とをバランス良くきっちりと並べ、2つを貼り合せて球状に作られる。このような構造は同じだが、その中に詰める親星を変えることで、割物の中でも「菊」や「牡丹」などの異なる花火となるのである。

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