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日本の祭り・花火大会 用語集(な行)



日本の祭り、花火大会に関する施設情報を検索できる「旅探」、日本の祭り、花火大会に関する用語(な行)をご紹介します。花火の種類の他、行事や歴史など日本の祭り、花火大会のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

ナイアガラ仕掛け

ナイアガラ仕掛けとは、仕掛け花火のひとつを意味する。ワイヤーなどを使い花火を吊るして行なわれる「張物仕掛け」の代表作といえば「ナイアガラの滝」。このナイアガラの滝のような作りの物を、一般にナイアガラ仕掛けと呼ぶ。ナイアガラ仕掛けは、細長いパイプの中に火薬が詰められた「ランス」と言う部品を等間隔でワイヤーに吊るし、さらにランスの下に速火線を繋げて作られる。点火すると、一斉に滝のような火の粉が流れ落ちるという仕組みになっている。通常ナイアガラの滝は一直線に張られている物が多いが、これを応用し中央の2ヵ所を吊り上げることで山型にした「ナイアガラ富士」なども、日本ならではの花火として人気が高い。

直会

直会とは、祭りのあとに神事の締めくくりとして行なわれる儀式を意味する。祭りの終わった後の酒宴行事として慰労会をかねて開かれることが多いが、もともとは神と共に食事をするという信仰の儀式であった。神社によっては神酒や神饌をおろし、参加者や参拝者に振る舞われることがある。神と同じ物を頂くことで、神と人が一体になることができるといった意味合いがあるとされている。祭りが終わると、それまで心身の清浄につとめ斎戒の状態にあった人々が、日常である「ケ」の状態に戻り、直り合う。このことから、直会の語源は「なおりあい」が縮まった物と考えられている。つまり、本来の直会はただの宴ではなく、こうした意味をもって行なわれる神事のひとつなのである。

流し雛

流し雛とは、3月3日の夕刻に簡素な雛人形とお供え物を川に流す習慣のこと。平安時代には、紙で作った人形に女児の穢れを移して川に流す流し雛の風習があったとされ、これが雛祭りの起源であると言われる。長野や鳥取など一部の地域では流し雛の習慣が受け継がれている。流し雛に使われる雛人形は、紙などで簡易的に作られた物が多い。男女一対となった紙雛に、ひなあられや桃の花などを乗せて、川に流す。雛人形にまつわる縁起話としては、「3月3日を過ぎても雛人形を飾っておくとお嫁に行けない」といったいい伝えがあるが、これは災厄を流して落とす流し雛の考えに由来する。雛人形が豪華になるにつれ、流し雛が行なわれることが減った現代では、「雛人形を箱にしまう」ことが「川に流す」ことと同義とされ、箱にしまうことで女児の厄を落とすことができると考えられている。

夏越の祓

夏越の祓とは、6月末日に行なわれる大祓のひとつ。半年間の穢れを祓い清め、無事に盆を迎えるための神事を意味する。12月末日にも同様に穢れを祓い清める「年越しの大祓」を行なう神社もあるが、夏越の祓だけが実施されるところが多い。夏越の祓の日には、全国の神社の境内で萱を丸く編んだ巨大な「茅の輪(ちのわ)」が用意され、茅の輪をくぐることで厄災を祓うことができるとされている。茅の輪くぐりは、左足から入り、八の字を書くように左回り、右回り、左回りの順で回るのが正しい作法だ。また茅の輪くぐり以外にも、紙を人形に切り抜いた形代(かたしろ)を川に流したり、神社で焚き上げたり、馬や牛を海や川に入れて一日遊ばせることで穢れを祓う地域もある。

夏祭り

夏祭りとは、日本において夏に行なわれる祭りの総称。通常、7月上旬から8月下旬頃に開かれる祭りを指す。浴衣を着て盆踊りや縁日、花火などを楽しむスタイルが定着している。夏は季節柄、病気にかかることが多く、台風や日照りといった天災も付き物であった。それらの災いが厄神や悪霊によって起こると信じていた人々が、慰霊や鎮魂の意味を込めて、各地域で祭りを行なうようになったのが夏祭りの始まり。また、夏期の厳しい農作業への感謝、慰労と言った意味合いもある。お盆の時期は慰霊の意味を込めたお祭りが多く開催。また、お盆休みを利用して都会から帰省する人々が地元の夏祭りに参加する姿も多く見られる。ちなみに、「日本三大祭り」として知られる京都の「祇園祭」は7月の1ヵ月間、大阪の「天神祭」は6月下旬から7月下旬、東京の「神田祭」は5月中旬に開催されている。

ナナメ打ち

ナナメ打ちとは、花火の打ち上げ方法のひとつを意味する。打ち上げ花火と言えば、上空に向かって真っ直ぐ上昇し花開く物が多いが、ナナメ打ちの場合、垂直方向ではなく斜めに角度を付けて上昇する。?「トラ」や「乱玉(らんたま)」などの花火を打ち上げる際によく用いられる方法である。また、トラをひとつの場所から左右斜めの方向に打ち上げる方法のことは「Vトラ」や「V字打ち」などと呼ぶ。これはトラを打ち上げた際、トラの尾のように火の柱を残しながら上昇するという特徴を活かし、左右斜めに打ち上げたときにその火の柱がアルファベットの「V」の文字のように見えるからである。その他、「クロス打ち」と呼ぶ、左右離れた場所から斜めに打ち出して花火をクロスさせる方法もある。しかし、花火大会が行なわれる場所によっては、安全性を考慮しナナメ打ちを禁止している所もある。

なまはげ

なまはげとは、秋田県男鹿市周辺の地域で見られる伝統行事を意味する。「男鹿のなまはげ」として、国の無形重要文化財にも指定されている。赤鬼や青鬼の面をかぶり、藁でできた箕や靴を身に着け、手に包丁を持った男たちが地域の家々を訪れ、「泣ぐ子はいねがー」と青森の方言で子供たちを探して暴れまわる。それを各家の家長がなだめ、ごちそうや酒などで丁寧にもてなすのである。もともと小正月(1月15日)の行事であったが、その後大晦日に行なわれるようになった。なまはげの語源は、冬に囲炉裏の火にあたり続けることでできる手足の火だこ「ナモミ」から。働かず火にあたってばかりの怠け者のナモミを剥ぎ取る「ナモミ剥ぎ」がなまはげに変化したと言われている。

縄巻き

縄巻きとは、手筒花火の周りを縄で巻き付ける作業のことを意味する。手筒花火とは、400年以上も前に愛知県豊橋市で誕生した竹筒に火薬を詰め込み、人が脇に抱えて上げる花火のこと。豊橋市のある東三河地区では、伝統花火として親しまれている。使用する竹は3年以上育った「孟宗竹(もうそうちく)」。この竹をさらに丈夫にするために、熱湯で煮たり火で炙って「油抜き」を行なう。これをさらに頑丈に、竹割れを防ぐために施すのが縄巻きである。縄巻きの方法は地域によっても異なるが、基本的にはまずは竹を紙で包み、麻袋(南京袋)を巻く。その後、体重を乗せながら固く「細縄」、「太縄」の順で2種類の縄を巻き付けていく。力や握力の加減が重要となり、熟練の技が求められる作業でもある。

二十四節気

二十四節気とは、一太陽年を黄道(地球から見た太陽の移動の道)上の視位置によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付けた物。古代中国で考えられた物だが、具体的な季節を知るのに便利なことから、日本でも定着していった。二十四節気の最初の季節は、節分の翌日にあたる「立春」。その後、「雨水(うすい)」、「啓蟄(けいちつ)」、「春分」とおよそ15日で移り変わり、さらに夏の始まりの「立夏」、秋の始まりの「立秋」、「冬至」などを経て、再び立春に戻って四季をめぐる流れとなる。二十四節気の月日は年によって多少前後する。二十四節気は天候に大きく左右される農業の目安となる暦として活躍してきた。農事にまつわる行事を二十四節気にしたがって行なうことが多いのは、そのような所以がある。

二百十日

二百十日とは、立春(2月4日頃)から数えて210日目、9月1日頃のことを意味する。ちょうどこの頃は、稲の開花時期でありながら、台風や強風によって農作物が襲われやすくなる季節である。古来、二百十日は大きな台風が来る厄日として警戒されていた。そのため、二百十日が近づくと、人々は農作業を休んで宴を開き、風を鎮め秋の実りを祈願するための「風祭り」を催してきた。同様に八朔(旧暦8月1日)や二百二十日も天候が荒れやすい日とされ、二百十日を含むこの3日は、三大厄日としておそれられている。風祭りの中でも特に有名なのが、富山県八尾町で行なわれる「おわら風の盆」。これはお盆と風祭りが一緒になった行事で、越中おわら節の旋律にのせて盛大な盆踊りが繰り広げられる、秋の風物詩である。

日本煙火協会

日本煙火協会とは、日本において打ち上げ花火・おもちゃ花火に関して、主に公共の安全を目的に活動する社団法人を意味する。300社以上の煙火業者が加入している。日本煙火協会は1962年(昭和37年)に設立された。当時、煙火業界では花火に関する事故が多発していたことから保安対策の必要性が高まり、火薬類取締法が改正。この際、火薬類の事故の被害者に対して賠償金や見舞金を補償する制度の確立が求められたが、保険会社の協力が得られず、独自の団体を作る必要に迫られた。これが日本煙火協会が設立された背景である。さらに上記のような補償制度の他、「煙火の保安に関する、調査・研究、基準の作成、指導教育」、「玩具煙火の安全性に関する検査」、「打揚煙火の打揚に従事する者に対する【煙火消費保安手帳】の発行及び従事者の技能の証明」なども、事業内容に挙げられる。

抜芯

抜芯とは、菊花型割物花火のつくり方のひとつを意味する。「ぱっくり法」と呼ばれる最も一般的なつくり方に対し、抜芯のつくり方は熟練の技を必要とする上、手間のかかる方法であるため、煙火業者ならば誰でもできるとは限らない。?ちなみにぱっくり法は、半球の玉皮に親星から中心部に向かって星から割薬の順で層に込めていき、最後に2つの半球をひとつに合わせる方法である。これに対して抜芯は、親導を含めた芯の部分を立体的につくり上げてから、最後に親星とその内側の割薬を合わせる。このように芯部分を抜き出してつくるときには、親星の込め方として「天井詰め」と呼ばれる、頂部に穴を開けた上半分の玉皮を貼り合わせて頂部に開いた窓から星や割薬を込めていく方法で仕上げられる。

抜け星

抜け星とは、花火の失敗例のひとつを意味する。打ち上げ花火のうち、特に丸く開く「割物花火」に込められた星の中でうまく着火しない物があると、その部分だけ火花が抜けてしまうため見栄えが劣ってしまう。通常の花火大会やイベントなどではさほど気にされることはないが、日本には「全国花火競技大会(大曲の花火)」や「土浦全国花火競技大会」、「伊勢神宮奉納全国花火大会」などといった、花火師たちが腕を競う競技花火大会がある。抜け星は競技花火大会において減点の対象となるため、花火師たちは抜け星が起こらないように気を付けながら花火を制作する。他にも、星の軌道が曲がるといった蛇行してしまう場合は「星が泳ぐ」と言われ、こちらも減点対象となってしまう。

涅槃会

涅槃会とは、2月15日あるいは3月15日に全国各地の寺院で営まれる、釈迦に捧げる法要を意味する。この日は釈迦が80歳で入滅された日(亡くなられた日)とされていることから、釈迦を偲び、感謝を捧げる日となった。この日、全国の寺院では「涅槃図」と呼ばれる釈迦が入滅したときの様子を描いた絵画を掲げ、経文が読まれる。この涅槃図には、沙羅双樹の下に横たわる釈迦と、その枕もとで入滅を悲しむ弟子や動物たちの姿が描かれている。中でも京都府にある東福寺に納められている室町時代に描かれた大涅槃図は、その大きさや、他の涅槃図にはない猫が描かれていることで有名で、涅槃会の期間だけ特別に公開される。「涅槃」は、サンスクリット語で「ニルヴァーナ」と言い、「吹き消す」という意味。これは、「煩悩を断つことで悟りを開くこと」、「悟りの境地」を意味する仏教用語である。

ねぶた・ねぷた

ねぶた・ねぷたとは、歴史や歌舞伎、神話などをモチーフに作られた巨大な武者人形の山車を意味する。灯籠でライトアップされたねぷたが夜の街を練り歩く祭りとして、「青森ねぶた祭」や「弘前ねぷた祭」が有名。主に青森市では「ねぶた」、弘前市では「ねぷた」と呼ばれている。ねぷたの起源は農民行事である。秋の収穫時期になると、農民たちはあまりの忙しさに眠ってしまうことが多かった。この眠気が農作業の妨げとなるため、眠気を人形に移し、人形を川に流すことで眠気を払う「眠り流し」という行事を行なっていたのである。この「眠り流し」が「ねむたながし」、「ねむたし」、「ねむた」、「ねぷた」というように変化し、ねぷた・ねぶたの語源になったと考えられている。また、ねぶたを制作する職人は「ねぶた師」と呼ばれる。青森ねぶたのねぶた師が特に有名。高い技術力を持ち、ねぶた祭の振興に貢献してきた職人は「ねぶた名人」に認定されている。

昇り

昇りとは、打ち上げ花火が上空に昇っていくときに現れる炎の光を意味する。昇りにも様々な種類があり、スタンダードな物では光の尾を引きながら昇っていく「竜」と、光の尾を引かずに昇っていく「朴」がある。昇りの色も紅や錦、銀などの色があり、その色と種類を組み合わせて「昇紅朴」や「昇錦竜」などと称され、玉名の最初の部分に付けられている。さらに、昇りの途中で変化が起きることは「曲導」と呼ばれ、昇りながら様々な効果が現れる物を「昇り曲導」と言う。昇り曲導には、本体とは別に付けられた小玉の花火を咲かせながら上昇していく「昇り小花」や、ヒューという音を立てながら上がっていく「昇り笛付」などがあり、花火が上空で開く前にも様々な工夫が施されている。

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