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日本の祭り・花火大会 用語集(や行)



日本の祭り、花火大会に関する施設情報を検索できる「旅探」、日本の祭り、花火大会に関する用語(や行)をご紹介します。花火の種類の他、行事や歴史など日本の祭り、花火大会のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

八重芯

八重芯とは、割物花火の種類のひとつ。丸くきれいな円を描く「割物花火」は、日本独自の打ち上げ花火として知られるが、その中には外側の大輪の中に「芯」と呼ばれるさらに小さな円が現れる花火が存在する。八重芯とは芯の部分が二重になっている物を指し、他にもひとつの芯が入っている物は「芯物」または「芯入り」、三重の芯は「三重芯」、四重の芯は「四重芯」といった具合に、その花火に見られる芯の数によってそれぞれの呼び名が付けられている。芯が入っている花火玉は、「親星」と呼ばれる一番外側の花弁を作る星が、最も玉皮に近い部分に円状に並ぶ。そして、その内側に割薬を挟んで「芯星」という芯部分になる星が、円状に並んだ構造となっている。

焼き金

焼き金とは、花火玉を打ち上げる際に使用される器具のひとつを意味する。花火玉を上空に打ち上げるにはいくつかの方法があり、そのプログラムや演出によって使い分けられている。そのうち、「早打ち」という打ち上げ方法に欠かせないのが焼き金という器具だ。まず早打ちとは、1発ずつ打ち上げる「単打ち」とは反対に、同じ筒で次々と花火を上げる方法のことを言う。早打ちを行なうときは、固定された筒の中に真っ赤になるまで熱した、らせん状または円盤状の焼き金が入れられる。そして、早打ち用の花火玉には取っ手と、その反対側の底部分にはあらかじめ揚薬が仕込まれている。花火師が取っ手を持ち、花火玉を素早く筒の中に入れることで底の揚薬が焼き金に触れて着火し、花火が上がるという仕組みだ。通常早打ちは2人がかりで行なわれるため、息の合った連係プレーが重要である。

厄年

厄年とは、陰陽道に基づき身に降りかかる災いが多いとされる年齢のこと。数え年で、男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳が厄年にあたり、「本厄」とも呼ばれる。また本厄の1年前は「前厄」、1年後は「後厄」と言われ、こちらも身を慎み、厄を払うべき年であると言われている。中でも男性の42歳は「しに」、女性の33歳は「散々」との語呂合わせから、最も厄災が多いであろう「大厄」とされる。実際にこの年齢は、女性なら出産・育児、男性は仕事の過労など、体や社会的立場において大きな変化が起こりやすいため気にする人も多い。厄年には、神社仏閣で厄払いの祈祷をしてもらうことが一般的。地域によっては、節分に豆や餅をまくことで厄が落ちると考えられている。

櫓とは、木材を高く積み上げた建物を意味する。祭りや盆踊りなどを行なう際に、人がその周辺を踊りながら回るため、公園の中心に設置される。盆踊りで使われる櫓は、下に紅白の幕巻がかかり、上には提灯が吊られている形状が一般的。大きさは公園や盆踊りの規模によっても異なるが、何人かが上に上がって踊りの手本を見せ、太鼓を叩き、音頭が取れる程の広さであることが多い。このような櫓は常時設置するわけではなく、あくまで仮設物である。そのため地域の人達でお金を出し合い、祭当日だけ業者からレンタルで借りることがほとんどである。そのため、設置や準備・片付けまで引き受けてくれるレンタル会社があり利便性が高い。

椰子

椰子とは、打ち上げ花火の一種を意味する。植物の椰子の木のような形に開くのが特徴。椰子の葉のような太い光を出すために、通常よりも大きな星を使用している。具体的には、普通の花火玉には直径10〜15mm程の星を使用するのに対し、椰子には20mm程の物を使う。椰子用に使われる星は大抵の場合、銅のパイプに火薬を詰めて打ちぬいて作られる「打ち星」で、花火が金色に発色するチタン合金が混ぜられている物が多い。この打ち星がひとつの花火玉に16〜20個くらい入れられ、それぞれが椰子の葉を形成する仕組み。また、葉の先に紅や緑といった色火が現れる物も作られており、それらは発色する色によって「紅椰子」や「緑椰子」などと呼ばれている。

屋台

屋台とは、移動が可能で様々な物を販売する店を意味する。正月や縁日といった行事の際に神社や寺に出店する他、地域の祭りや花火大会といった大きなイベントが開催される場所にも出店。屋台で売られる物は、リンゴ飴や綿あめ、かき氷やクレープといった甘味からお好み焼きや焼きそばなどといった主食にまで至る。他にも、専用の鉄砲で倒した物がもらえる射的や輪投げ、金魚すくいなどといったアトラクション要素のある屋台も、子供に人気が高い。花火大会において出店される屋台は、たいていの場合打ち上げ会場の付近にいくつかの屋台がまとまって開かれる。花火を観賞しながら楽しむことができる飲食物の他、夜間という時間もあり光るおもちゃやアクセサリーなどを販売する屋台が見られることもある。

柳とは、打ち上げ花火の一種。通常、打ち上げ花火はその構造から「割物」、「半割物」、「型物」そして「ぽか物」などに分けられるが、柳はぽか物に属する。ぽか物とは、花火玉が空中でポカッとふたつに割れて中から様々な仕掛けが出てくる花火を指す。割物や半割物に比べると玉を割るための火薬である「割薬」が少なく済み、そのバリエーションも豊かである。柳は色とりどりの火が尾を引くように長く垂れ下がるのが特徴で、「引き」と呼ばれる深いオレンジ色で作られることが多い。しかし「ダリア星」などの明るい星が使用されることもある。ちなみに「しだれ柳」と呼ばれる花火もあるが、これは一般に「錦冠(にしきかむろ)」のことを意味している。

藪入り

藪入りとは、住み込みの丁稚(でっち)や女中、嫁入り先の嫁などが実家に帰ることができた休日のこと。小正月(こしょうがつ)と盆の翌日、1月16日と7月16日が藪入りにあたる。小正月の藪入りに対し盆の藪入りは「のちの藪入り」とも言う。昔は奉公人に休日はなく働きづくしであった。嫁も簡単に実家には帰れなかったため、小正月と盆くらいは、用事を済ませたら帰省して実家の行事に参加しても良いと休みが与えられた。「盆と正月が一緒に来た」ということわざは、年に盆と正月の2回しか休みが貰えなかった、江戸時代の奉公人の藪入りに由来する。また「藪入り」は古典落語の演目のひとつとしても知られ、主に東京落語で演じられている。

山焼き

山焼きとは、山の枯れ草に火を点け、焼き上げることを意味する。山焼きを行なうことで有名な山には、奈良の「若草山の山焼き」や、静岡の「大室山(おおむろやま)の山焼き」などがある。山焼きを行なう理由は諸説あるが、多くは「野焼き」として病害虫を駆除し、肥料の灰を作るためであることが多い。しかし若草山の山焼きの起源は、山頂にある古墳の霊魂を鎮める鎮魂の神事であったと言われている。山焼きその物が奈良の代表行事になっており、また住民の火災意識を高める役割も担う。現在では、火事や公害の問題から地域によっては山焼きが禁止されているところもある。実際に山焼きが山火事を引き起こしたケースもあるため、入念な準備が必要である。

やりまわし

やりまわしとは、岸和田だんじり祭で角を曲がる際、勢い良く直角に方向転換すること。迫力とスピード感あるやりまわしは、成功すると周りから拍手や歓声が沸き上がり、だんじり祭の見どころのひとつである。4tを超えるだんじりを走りながら直角に操作して曲がることは非常に難しく、そのため、旋回のきっかけを作る前梃子(まえてこ)、舵取りをする後梃子(うしろでこ)など、だんじりにかかわるすべての人が息を合わせてタイミングを取ることがポイントである。万が一失敗するとだんじりが倒れたり、大きな事故に繋がったりすることもあるため、慎重かつ集中して取り組まなければならない。また、観客はやりまわしのときにだんじりに近付くと危険が伴うため、マナーを守り、誘導にしたがって見学する。

雪祭り

雪祭りとは、主に雪が降る地域で、雪や氷をテーマにしたイベントが行なわれるお祭りのこと。最も有名な雪祭りと言えば、北海道の「さっぽろ雪まつり」が挙げられる。札幌の大通公園で、およそ1.5kmに渡り、雪や氷で作った大小様々の幻想的な像が並び、夜にはライトアップされる。もともとは1950年(昭和25年)、当時雪捨場であった札幌の大通り7丁目広場で、地元の中高生が6つの雪像を設置したことが始まり。徐々に規模を広げ、1972年(昭和47年)の札幌オリンピック冬季競技大会を機に世界にも知られることになった。今では、国内外から200万人もの見物客が訪れる、冬を代表する雪祭りのひとつである。

宵祭

宵祭とは、祭日の前夜に行なわれる祭りのこと。ただし数日間続く祭りのうち、本祭の前日または数日前に行なわれる祭りも宵祭と呼ぶことがある。宵祭は別名「宵宮(よいみや)」、「夜宮祭(よみやまつり)」と言われ、祭りの準備などのために本祭の前夜に開かれる。本祭で披露される物の練習を行なったり、試しに山車が巡行したりするため、宵祭をきっかけに町全体が祭りモードに変わる。?しかし、本来の宵祭は、神霊の降臨を仰ぐためと考えられていた。また、神霊は深夜に降臨するとされ、宵祭こそが本祭であるという考えであった。地域によっては、宵祭本来の意味をもとに祭りを行なっている。

洋火

洋火とは、花火の種類のひとつを意味する。花火には打ち上げ花火や仕掛け花火、玩具花火など様々な種類があるが、それらは使用されている火薬に応じて「和火」か「洋火」かに分けることができる。まず和火とは、江戸時代から続く製法で作られた花火のこと。「木炭」、「硝石」、「硫黄」の3種類を混ぜた「黒色火薬」が使用されており、黒色火薬で作られた花火は、基本的に赤茶けた色か暗い青色しか出すことができない。それに対し「洋火」とは、明治維新以降に日本へと伝わってきた金属化合物と火薬とを混ぜた物が使用された花火で、より明るく様々な色を出す物を指す。国内で行なわれる花火大会やイベントに使用される花火のほとんどはこの洋火である。赤はストロンチウム化合物、黄色はナトリウム化合物、緑はバリウム化合物、蒼は銅化合物など、それぞれの元素の炎色反応を応用して、色とりどりの花火が作られている。

葉落

葉落とは、打ち上げ花火の一種を意味する。上空でポカッとふたつに割れた花火玉から星や仕掛けが出てくる「ぽか物」のひとつに数えられる花火である。花火師によっては「落ち葉」とも呼ばれる葉落は、その名前の通りまるで枯れ葉が落ちていく様子のように見えることが特徴だ。葉落の花火玉の中には、星ではなくちょっと変わった部品が入っている。それは、約3cm四方の薄くて四角い和紙や、ボール紙に色火を発する火薬を塗った物である。花火玉が割れるとともにこの部品に点火し、色火を出して燃えながらぱらぱらと落ちて行くという仕組みとなっている。色は基本的に紅色、緑色、黄色が使用されることが多いが、もちろん違う色でも作ることができる。

よさこい

よさこいとは、高知県の民謡「よさこい節」を用いたよさこい祭りや、その踊りのことを意味する。高知県高知市では、毎年8月9日〜12日に開催。全国から多くのよさこいファンが集まり、よさこいに欠かせない「鳴子」を持って、リズムに合わせ踊る。よさこい踊りの始まりは、1954年(昭和29年)の第一回よさこい祭りと考えられる。もともとは地域発展や町おこしのために作られたよさこい踊りだが、振り付けや音楽の自由度が高く、好きにアレンジができるようになり、次第に全国に広がった。北海道の「ソーラン節」と融合させた、札幌市の「YOSAKOIソーラン祭」を始め、オリジナリティ溢れるよさこいが全国各地で踊られている。

予祝儀礼

予祝儀礼とは、豊作を願う農耕儀礼のひとつ。別名「予祝行事」とも言う。農耕儀礼とは、農耕の生産過程において節目ごとに行なう儀礼のこと。主に年始めの小正月に行なう予祝儀礼の他、「播種(はしゅ)」、「田植」、「推移」、「収穫」の儀礼がある。小正月は「農の正月」と呼ばれる程、1年の豊作を願う重要な日だ。この日に行なう予祝儀礼には、田畑を荒らす動物や鳥を追い払う行事「鳥追(とりおい)」や田の神さまへのお供え、田遊びなどがある。また、餅花や繭玉など小正月ならではの飾りも予祝儀礼のひとつだ。餅花は五穀豊穣を願い、繭玉は繭の豊収を願って飾られる。このとき枝に刺した餅は、15日の朝、1年の邪気を払うと言われる「小豆粥」の中に入れて頂く。

夜物

夜物とは、日が沈んだ夜の時間帯に打ち上げられる花火のことを意味する。夜花火とも呼ばれ、昼に打ち上げられる昼物と区別する際に夜物とあえて呼ばれることが多い。花火の競技会における夜物は、きれいな円になること、放射状に広がること、消え口がそろうこと、色の変化や配色の良さ、演出の流れの良さなどが一般的に評価の基準となる。光によって夜空を彩る花火の色は、和火と洋火に分けられる。和火は木炭、硫黄、硝石を混合した黒色火薬で作られた物。対して、明治維新以降に日本に導入された金属化合物などと黒色火薬を組み合わせて作られた物は洋火である。洋火が用いられることが多く、赤、黄、緑、青の基本の四色をもとに紫、ピンク、金、銀など様々な色が夜物花火として夜空に打ち上げられている。

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