神奈川県 の日本の祭り(25行事)
祭りには様々な種類があり、なかでも神奈川県の「祇園祭」、大阪府の「天神祭」、東京都の「神田祭」が日本三大祭りと呼ばれています。また熱気あふれる神輿・装飾が美しい山車が鑑賞できる祭り、ほかと違う特徴的な盆踊りが楽しめる祭りなども存在。歴史ある祭りに参加すれば、日本の伝統文化に触れることができます。日本の祭りに関する本も多数販売され、祭りの由来などを知る機会も豊富です。こちらには、東京都で開催されている祭りをランキング形式で一覧にしました。各祭りの詳細ページには、基本情報を掲載しています。東京都の祭りを探すなら「旅探たびたん」の日本の祭り検索を活用しましょう!日本の祭り一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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関東地方
- 神奈川県の日本の祭り
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湘南ひらつか七夕まつり
所在地: 〒254-0042 神奈川県平塚市明石町(会場)
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- 地元です!! 以前は毎年7月7日と土日を挟んだ5日間で行われていた 平塚の七夕祭り! 関東3大七夕祭りの1つで有名です!! 駅前の道路なども5日間朝から夜まで通行止めとなるくらい大きな お祭りです。 近年は近隣の方からの要望もあり3日間と短縮されてしまい少し寂しいですが それでも毎年楽しみにしています。 お祭り期間は近くの広場などでもイベントが行われたり 特設ステージができて、踊りやダンスなどの発表会も行われます! 毎年市外からもたくさんの人が訪れにぎわいます。 平塚のキャラクターが登場したり、有名なゲストなども来ますよ! テレビの取材もたくさん来ます!! もちろん出店もたくさんでます!! 子供たちはこの出店を楽しみにしています!! メインは平塚の北側の商店街です!! 毎年それぞれのお店が 大きな飾りを出します!! その飾りを目当てに来る方も多いとか!! 七夕祭りの前日の夜になると業者さんが一気に商店街に飾り付けを行います。 トラックがずらっと並ぶのは圧巻です!! また、毎年七夕の織姫コンテストというイベントも開かれます。 たくさんのエントリーの中から3人が選ばれて、織姫として 3日間お祭りを盛り上げます! 近くの結婚式場では、織姫と彦星にみたてて、限定何組か無料で結婚式を挙げれるイベントも行っていました!! とても盛り上がりますよ! 是非一度足を運んでいただきたいお祭りです!!
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茅ヶ崎海岸浜降祭
所在地: 〒253-0061 神奈川県茅ヶ崎市南湖6丁目(会場)
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- 茅ヶ崎海岸浜降祭に初めて参戦しました! 知人がお神輿を担ぐため、一緒に夜中の神社からついていきました。 真夜中の0時から賑わっていて、担ぐ人達は、ワクワクしてます。 私が行った神社は1時過ぎに出発しました。 茅ヶ崎市、寒川町の40近い神社からお神輿が茅ヶ崎の海に集まり入水していくという奇祭。それも夜中からお神輿を担ぐと言う。寝静まった静かな住宅街をお神輿が担ぐ掛け声と鈴の音が響き非日常的な光景がありました。 夜中ですが、蒸しっと暑く担ぐ人も熱気でいっぱいです。 そして、2時半頃に茅ヶ崎駅北口の バスターミナルには3基のお神輿が集まりものすごい人で、掛け声と鈴の音が鳴り響きます。観客も多く、夜中の駅が異様な雰囲気です。 そして、南口の方へはツインウェイブを渡り、また住宅街を神輿の掛け声と共に練り歩きます。途中休憩をさせてくれる所があり、飲み物と軽食の提供があり疲れを癒してくれます。 途中市長さんにも会い、少し挨拶を。。 日の出前5時過ぎに茅ヶ崎のサザンビーチ海岸へ到着します。 続々と、各方面からの神輿が集まります。 1基ごとに、その神社のアナウンスがあり、お神輿の特徴や神社の歴史等を説明されます。日の出と共に40基弱の神輿が順番に砂浜に入り、順々に海に入って行きます。波もあるので担ぎ手の胸元まで入水していました。とても不思議な光景でした。 海岸は、観に来られる方も非常に多く、日の出前からとても賑わっていました。もちろん、屋台のお店も多く地元の子供達も遊びに来ていました。 私は、朝7時頃にはその場を離れましたが、担ぎ手の方達はしばらく休憩して、また神輿を担いで午後神社へ戻るそうです。遅い所は夜になるところもあるとの事。 ちなみに、茅ヶ崎の神輿しの掛け声は、「どっこいどっこい」だそうです。 参戦する方はとても長いお祭りですね〜。 なので、観たい方は夜中の駅前の3基のお神輿が集まる時間帯か、海に40基の神輿が集まる時に観に来られると、良いかと思いますよ! そして、茅ヶ崎の海はこの日から始まります。
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鵠沼皇大神宮人形山車
所在地: 〒251-0021 神奈川県藤沢市鵠沼神明2丁目11-5(会場)
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- 鵠沼神明にある、鵠沼皇大神宮に行ってきました。 こちらの神社の正式名称は、 相模國(さがみのくに)土甘郷(とかみごう)総社 皇大神宮 だそうです。 創建は、第53代天皇 淳和天皇の時代、天長九年(832年) の事だそうで、主祭神は、天照皇大神です。 日本を創ったと言われる、神様の中の神様ですね。 約200mの参道に、3つの鳥居が建っていて、 どれも白く立派な鳥居でした。 3番目の鳥居をくぐった左側に、お清めの水場があり、 とても静かで雰囲気の良い空間でしたよ。 そして、いよいよ本殿に向かいます。 立派な狛犬の間を通り、厳かで歴史を感じさせる本殿が 静かに僕を迎えてくれました。 中の様子は、残念ながら見えませんでしたが、 申し込めば、ご祈祷を中で受けることが出来るようです。 次に来る時には、厄払いをお願いしようと思いました。 さて、お参りを終えて、社務所に行ってみると、 様々な御利益を授かれる、お札や御守りが売っていました。 僕は、家族分の交通安全の御守りを購入させて頂きました。 こちらの神社は、毎年八月に例祭があり、 人形山車九基がずらりと並ぶそうです。 このお祭りは、神奈川県の、お祭り50選に選定されていて、 さらに、人形山車は、 藤沢市の重要有形民族文化財に指定されているそうです。 是非とも、今年の夏はお祭りを見に来たいと思います。 本当に心が洗われたような気持ちになりました。
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鶴岡八幡宮ぼんぼり祭
所在地: 〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-31(会場)
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- 鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭は、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮で毎年8月6日〜9日に開催される夏の風物詩です。境内には約400基のぼんぼりが並び、幻想的な雰囲気を楽しめます。 ぼんぼり祭の見どころは、著名人のぼんぼり 文豪や漫画家、画家、俳優など、さまざまな文化人が揮毫(きごう)したぼんぼりが並びます。鎌倉ゆかりの人物や現代の人気作家の作品も展示されるため、じっくり鑑賞するのもおすすめです。また、立秋祭(8月7日) 暦の上で秋が始まる「立秋の日」に行われる神事です。夏の無事と五穀豊穣を祈ります。 夕方になるとぼんぼりに明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。昼間と夜では違った美しさが楽しめるのも魅力です。 鎌倉の歴史と文化を感じられる夏のイベントなので、浴衣で散策しながら楽しむのも良いですね。
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五所八幡宮神社例大祭
所在地: 〒259-0141 神奈川県足柄上郡中井町遠藤104(会場)
- アクセス:
国1「「五所ノ宮」バス停留所」から「五所八幡宮神社例大祭」まで 徒歩1分
小田原厚木道路「二宮IC」から「五所八幡宮神社例大祭」まで 2.3km
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- 五所八幡宮 中井町にある歴史と由緒ある神社です。源頼朝にゆかりのある神社でもあり、地域住民にも親しまれています。毎年4月29日には禊祭として例大祭が行われ、数多くの露店や神輿と山車の巡行で大変賑わいます。また、祭の際には鷺の舞という舞も披露され、美しい雅楽の音色と見事な舞を同時に鑑賞することができます。例大祭を見に是非中井町の五所八幡宮に訪れてみてはいかがでしょうか。
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三之宮日比多神社春季例大祭
所在地: 〒259-1103 神奈川県伊勢原市三ノ宮1472(会場)
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三之宮日比多神社春季例大祭は、伊勢原市の日比多神社の定例祭です。 日比多神社はパワースポットとして人気の神社です。 毎年4月に行われて、かがり火や大みこし、山車、神楽など豪華ですばらしいお祭りです。 特に山車が有名で、加藤清正、熊谷次郎直実、荒獅子男之助の人形が乗っていて、一度観ていただきたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 鶴見の田祭りは、神奈川県横浜市鶴見区にある鶴見神社で毎年4月29日に開催される、鎌倉時代から続く伝統的な神事芸能です。 この祭りは、その年の米の豊作と子孫繁栄を願い、春の田起こしから秋の収穫までの農作業を模した儀式を通じて、予祝(前祝い)の意味を持っています。 鶴見の田祭りは、約800年前の鎌倉時代に始まりました。しかし、明治維新後の洋風化の影響で、1871年(明治4年)を最後に一時中断されました。その後、地元有志や鶴見神社の関係者の尽力により、旧家の古文書や資料を基に調査研究が行われ、1987年(昭和62年)に再興されました。 現在では、地域の重要な伝統行事として定着しています。 祭りは午前11時から始まり、境内には焼きそばやアナゴの一本揚げなどの模擬店が並びます。午後12時30分から16時頃まで、特設舞台で地元中学校の吹奏楽部や小学校のソーラン踊り、雅楽、日本舞踊、ラップなど多彩な演目が披露されます。 午後4時30分からは、祭りのメインイベントである杉山祭「田祭り」が始まります。神社本殿前での厳かな儀式の後、演者たちが「神寿歌」(かみほぎうた)に合わせて、春の田起こしから秋の収穫までの農作業を再現します。この中で、観客に向かって餅を撒く「撒餅(まきもち)」も行われ、参加者との一体感が生まれます。 さらに、午後5時30分からは、区内各所の神輿連が意匠を凝らした5基の万燈神輿で町を練り歩く「万燈神輿パレード」が行われます。夕闇の中、提灯の明かりが映える神輿が練り歩く光景は、祭りのクライマックスとして多くの観客を魅了します。 鶴見の田祭りは、農耕文化の継承と地域コミュニティの結束を象徴する行事として、地元住民に深く根付いています。祭りの再興と継続は、地域の伝統文化の保存と次世代への継承に大きく寄与しています。また、祭りを通じて地域内外から多くの人々が訪れ、地域経済の活性化にも貢献しています。 鶴見の田祭りは、長い歴史と深い文化的意義を持つ伝統行事です。農作業の再現や神輿パレードなど、多彩なプログラムを通じて、地域の人々と訪問者が一体となって楽しむことができます。
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大山火祭薪能
所在地: 〒259-1107 神奈川県伊勢原市大山355(会場)
- アクセス:
伊10「「社務局入口」バス停留所」から「大山火祭薪能」まで 徒歩1分
小田原厚木道路「伊勢原IC」から「大山火祭薪能」まで 7.8km
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- 毎年10月初めに、大山阿夫利神社で行われます。 夕方から開演され、虫の鳴き声や10月初旬の暑さから開放された気温の中で伝統の能を見ることが出来る、とても贅沢な時間が味わえます。 ちなみに羽織るものは必須です。
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大山阿夫利神社酒まつり
所在地: 〒259-1107 神奈川県伊勢原市大山355(会場)
- アクセス:
伊10「「社務局入口」バス停留所」から「大山阿夫利神社酒まつ…」まで 徒歩2分
小田原厚木道路「伊勢原IC」から「大山阿夫利神社酒まつ…」まで 7.7km
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- 伊勢原市大山にある阿夫利神社では毎年5月に酒造から奉納を受けその安全祈願ですが1日だけ一般公開され無料で試飲が出来ます。テーブルの上にはずらりとお酒の瓶が並んでいて分からないながらもこれはどこどこのお酒と言ってラベルを見ながらの試飲はお酒の好きな方にはたまらないのでは無いでしょうか。あまりお酒が分からない方でも十分楽しめますよ。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 小田原北條五代祭りとは、小田原市最大のイベントで毎年5月3日に行われています。戦国時代にこの地を治めていた北条家が五代約100年に渡り、関東一円を支配し理想の国を創ろうとしていた功績を称え北条家や小田原城の魅力・功績の発信、地元の中高生による吹奏楽演奏、武者隊によるパレード、小田原城二の丸広場で北條六斎市・小田原城名物市が行われるお祭りです。小田原城の周辺で行われます。バンドチーム、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700人が勇壮に練り歩きます。鉄砲衆による発砲の演技や、風魔忍者(小田原北条氏に仕えたとされる忍者)によるパフォーマンスも必見です。武者隊によるパレードは戦国時代さながらのパレードで市内を練り歩きます。コロナ前はこのパレードにはかなりの見物客が来て小田原市の一年で1番観光客と人が集まって賑やかな時期でした。2022年は規模を縮小してパレードを行いました。メイン会場は小田原城址公園とその周辺及び小田原三の丸ホールです。
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チャッキラコ奉納
所在地: 〒238-0243 神奈川県三浦市三崎4-12-1(会場)
- アクセス:
「「三崎港」バス停留所」から「チャッキラコ奉納」まで 徒歩2分
横浜横須賀道路「衣笠IC」から「チャッキラコ奉納」まで 11.6km
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- チャッキラコとは、毎年1月に三浦市の海南神社で、豊漁・豊作や商売繁盛などを願って、女性のみで踊られるお祭りで、2009年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。毎年、たくさんの見物客で賑わっていますよ。
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- 横浜開港記念みなと祭り(よこはまかいこうきねんみなとまつり)は、神奈川県横浜市で開催される大規模なイベントで、横浜港の開港を祝うために行われます。横浜港は1859年に開港し、日本の国際貿易の玄関口として発展してきました。この祭りは、港町・横浜の歴史と発展を称え、市民や観光客に楽しんでもらうことを目的としています。 横浜開港記念みなと祭りは、横浜市が開港50周年を迎えた1909年(明治42年)に始まりました。当時は、開港記念日の6月2日に「開港記念式典」として開催され、横浜港の発展を祝う行事が行われていました。その後、戦争や社会情勢の影響で中断された時期もありましたが、戦後の復興とともに再開され、現在では横浜市の一大イベントとして定着しています。 横浜開港記念みなと祭りでは、さまざまなイベントが開催され、市民や観光客が楽しめる内容となっています。 毎年、山下公園や赤レンガ倉庫周辺で開催されるバザーでは、横浜ならではのグルメや特産品、地元企業の出店が並びます。飲食店や雑貨店が屋台を出し、多くの人で賑わいます。 横浜市の公式行事として、開港記念日である6月2日に行われる式典です。横浜市長をはじめ、地元の関係者や市民が参加し、開港の歴史を振り返りながら、横浜の未来について語ります。 祭りのクライマックスとして、横浜港で大規模な花火大会が行われます。美しい夜景を背景に、色とりどりの花火が打ち上げられ、多くの観光客が訪れます。横浜の夜空を彩るこの花火大会は、港町の風情を感じられる特別なイベントです。 市内を巡る華やかなパレードも、この祭りの見どころの一つです。地元の団体や学生、企業のチームが参加し、横浜らしい衣装や装飾を施した山車(だし)やフロートが登場します。ブラスバンドの演奏やダンスパフォーマンスも行われ、活気あふれる雰囲気が広がります。 祭り期間中には、特別な横浜港クルーズが運行されます。観光船や遊覧船に乗り、海上から横浜の美しい景色を楽しむことができます。ベイブリッジやみなとみらいの夜景を眺めながら、横浜の港の魅力を満喫できる人気のアクティビティです。
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