岐阜県 の日本の祭り(1~30行事/33行事)
祭りには様々な種類があり、なかでも岐阜県の「祇園祭」、大阪府の「天神祭」、東京都の「神田祭」が日本三大祭りと呼ばれています。また熱気あふれる神輿・装飾が美しい山車が鑑賞できる祭り、ほかと違う特徴的な盆踊りが楽しめる祭りなども存在。歴史ある祭りに参加すれば、日本の伝統文化に触れることができます。日本の祭りに関する本も多数販売され、祭りの由来などを知る機会も豊富です。こちらには、東京都で開催されている祭りをランキング形式で一覧にしました。各祭りの詳細ページには、基本情報を掲載しています。東京都の祭りを探すなら「旅探たびたん」の日本の祭り検索を活用しましょう!日本の祭り一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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東海地方
- 岐阜県の日本の祭り
- 33行事
- ランキング順
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谷汲もみじまつり
所在地: 〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積(会場)
- アクセス:
「「谷汲山」バス停留所」から「谷汲もみじまつり」まで 徒歩1分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜では紅葉の名所として知られています。ここは谷汲山華厳寺の参道途中で、毎年もみじまつりが開催されるので楽しみです。 特に11月中は、横蔵寺がライトアップされてとても感動的です。谷汲もみじまつりの日には、イベントが盛り沢山です。ここで見るベリーダンスやフラダンス公演は、なかなか楽しくて一日満喫できますよ。車で行くには、東海北陸自動車道の各務原ICから約60分ぐらいです。町営駐車場は700台は用意されています。
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豊年祈願祭谷汲おどり
所在地: 〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積(会場)
- アクセス:
「「谷汲山」バス停留所」から「豊年祈願祭谷汲おどり」まで 徒歩1分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県谷汲山華厳寺に伝わる「谷汲踊」。以前から一度見たいと思っていましたが、今年「もみじまつり」で初めて見ることができました。 谷汲踊りは、2月の豊年祈願祭で披露されると聞いていましたが、2月は寒さが厳しいため、諦めていました。しかし今回、秋のもみじまつりでも披露されると聞いて、遂に念願が叶い、谷汲踊りを見ることができました。 谷汲踊は、約800年も前に、平家を滅ぼした源氏の武将達が、戦勝祝いの踊りとして舞ったのが始まりだそうです。 今回は、谷汲踊保存会の人達の手によって踊りが披露されました。ほら貝が鳴り、12人ほどの男たちがゆっくりと入場。胸に抱えた太鼓を打ち鳴らしながら、背中に背負った大きな扇形の竹細工をしならせながら踊ります。 背中の扇形の竹細工は4メートルほどあり、立派な印象。赤、黄、緑、紫、白の5色に、銀色が混ざり、ゆらゆらと揺れながら、きらきら光り、非常に美しい光景でした。 美しい光景に見とれていると、ときどき「そ〜れ」と勇壮な男たちの掛け声がかかり、目が覚めるようです。 今回は、秋の「もみじまつり」の時期でしたので、紅葉狩りを堪能し、華厳寺で参拝したあと、参道沿いのお店で郷土料理を食べ歩きをして、最後に谷汲踊りを見るという行程でした。 谷汲山「華厳寺」は、1200年もの歴史がある名刹。日本最古の観音霊場「西国三十三所観音霊場」の第三十三番札所で結願・満願のお寺として知られています。 山門の入り口に駐車場があり、そこから緩やかな坂道の参道をゆっくり歩いて20〜30分ほどで、華厳寺の入り口に着きます。 参道沿いのお店には、食事処やお土産品、仏具品などたくさんあり、楽しめます。 食事処では、味噌田楽、焼きしいたけ、おでんなど、岐阜県の山間の郷土料理が楽しめます。今回は秋ということもあり、柿がたくさん売られていました。途中で食べたおでん、焼きだんご、おしるこなどが美味しかったです。 参道を抜け、仁王門をくぐると、華厳寺の山道に入ります。樹齢の高い杉がたくさん立ち、さわやかで空気が美味しく感じられます。 華厳寺の本堂に入ると、線香の香りが立ち込め、厳かな雰囲気。参拝を済ませ、本堂の裏に回り、阿弥陀堂、子安観音堂、満願堂などを順に参拝しました。 次回は、2月の豊年祈願祭に行きたいと思います。
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治水神社大祭
所在地: 〒503-0625 岐阜県海津市海津町油島(会場)
- アクセス:
「「木曽三川公園」バス停留所」から「治水神社大祭」まで 徒歩1分
東名阪自動車道「長島IC」から「治水神社大祭」まで 4.5km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 小学校の遠足で、治水神社、千本松原へ行きました。江戸時代、川が氾濫するので幕府の命を受けて、薩摩義士が治水工事を行い、川の氾濫がなくなりましたが、たくさんの犠牲者が出ました。地元の方が亡くなった方を慰霊する神社を建立しました。春、秋に奉納する大祭が行われます。四季折々の風景が楽しめるスポットですので何度でも訪れたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 毎年2月3の節分の日に行われるはだか祭りです。天候が悪くても必ず節分の日に行われるお祭りです。厄年に体験しましたが、お寺の近くにある杭瀬川に入り、自分自身を川の水で清めることで厄を洗い流すのが趣旨の祭りです。
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関市刃物まつり
所在地: 〒501-3200 岐阜県関市(会場)
- アクセス:
「「本町5」バス停留所」から「関市刃物まつり」まで 徒歩1分
東海北陸自動車道「関IC」から「関市刃物まつり」まで 3km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県関市で毎年10月頃に開催される”関刃物まつり”はかなり人気があります。関市は刃物が有名で、関孫六は一度は聞いたことのある名前だと思います。本町通りに約50店舗の店が並び、どの包丁にしようか迷ってしまいます。良い包丁を手に入れると料理上手になった気分になります。
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