
猪俣の百八燈(いのまたのひゃくはっとう)。400年以上続く盆祭りの行事で、毎年8月15日に堂前山の尾根に築かれた百八基の塚に、猪俣地区の青少年たちが火をともします。
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猪俣の百八燈(いのまたのひゃくはっとう)。400年以上続く盆祭りの行事で、毎年8月15日に堂前山の尾根に築かれた百八基の塚に、猪俣地区の青少年たちが火をともします。
国指定重要無形民俗文化財になっている400年もの伝統ある行事です。毎年8月15日の夜、猪俣にある108基の塚に火を灯し、猪俣小平六範綱及びその一族の霊を慰めるために行われているそうです。
百八ある塚に火を付けるお祭りが毎年8月15日に行われています。 以前はその後に花火大会があり観光客で賑わっていましたが、2018年より、町の都合により花火大会は行なっていません。
美里町の伝統行事である猪俣の百八灯。なんと歴史は、400年以上も昔から続いている伝統行事です。なんといっても、8月の夜空に花火は、見ていて気分爽快です。当日は結構込んでいました。
猪俣の百八灯は、400年以上続く盆祭りの行事です。毎年8月15日の夜、猪俣の百八燈行事のあとに花火大会があります。 堂前山の尾根に浮かぶ108つの灯とあわせ夜空に数千発もの大輪の花々が咲き乱れます。
今年も美里町の百八灯が近づいてきました。最近は気象がおかしくなってきているので、開催されるかはわかりませんが、今までの統計で、雨になっている方が高いです。年によっては開催されたものの、途中で雷雨になって雨の中を続行して「にぶい花火の音」で幕をとじました。今年も開催されるように祈るだけです。花火が開催される付近は、かなり車も人も混みあう花火大会です。夜空を奏でる百八灯にお出掛けください。
真夏の暑い夕方に、108発の花火が付近の夜空を一色に染める。近くで見ていると花火の音も大きく、夏の暑さを吹っ飛ばしてしまいそう。少し離れた所でも視界が遮られない場所ならばよく見える。当日は結構混むので早めに行って場所取りをした方がいいと思います。是非行ってみては。
美里町猪俣地区で毎年お盆の8月15日に、この地域を治めた鎌倉時代の武家:猪俣氏を年1回慰霊する祭りが「百八灯」になります。祭り当日の晩方に、煩悩の数と同じ108本の松明に火を灯し、猪俣家の墓まで子供たちが行列を作り慰霊を行なう風景は幻想的で美しいです。そして、夜には花火大会も行なわれ、間近で打ち上げられる大輪の花火にも酔いしれることが出来ます。是非、訪れてみてください。
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