2023年は7月22日に行われた花火大会。北千住駅からは徒歩約15分、足立小台駅や扇大橋駅からも同じくらいで着く場所にある荒川河川敷で盛大に行われた足立花火大会。早い時間帯から多くの人が場所取りをしていた。会場に近づくにつれ人が増えていき、これはメイン会場には人が多いと思い、少し離れた河川敷で花火を見た。そこでも十分すぎるくらいきれいに見えた。様々な色の花火が打ち上がり、約1時間飽きずに楽しめた。私にとっては今年初の花火を足立花火大会で迎えられたのはうれしかった。また、花火大会が開催されるにあたって、会場周辺地域も盛り上がっていた。近くのスーパーでは、お祭りということで焼きそばや枝豆などなどお祭りに欠かせないものがたくさん売ってあった。私も立ち寄り、焼きそばや焼き鳥・お酒など買って花火大会会場に向かった。おいしいものときれいな花火で最高の組み合わせで本当にいい思い出になった。また、来年も見に行こうと思っているのでたのしみ!
北千住駅から歩いて15分くらいの荒川河川敷で行われる足立の花火です。屋台などでて、とても大勢の人達でにぎわいます。音楽に合わせて打ち上げられる花火は、とてもきれいです。
北千住駅から、徒歩15分ぐらいのところにある荒川沿いで足立の花火を開催しています。とにかく、人がいっぱいで東京都民は人口がおおいなあと思いました。毎年多くの花火が打ち上げられ、迫力満点でとても良かったです。
毎年7月に行われる東京で最も開催が早い花火大会です。1時間で1万3600発の花火を打ち上げその光景は東京の夜景と合わさり最高の景色です。また花火に合わせた音楽も最高です。是非一度行っていただきたい花火大会です。
足立区で最大の花火大会といえば、足立に花火です。
荒川区の河川敷で行われ、毎年7月に行われます。
多くの人で賑わい、大人気です。
何と言っても足立の花火の特徴といえば、音楽に合わせて打ち上げられるところです。是非一度体験してみてください。
足立の花火大会は、毎年7月に開催される足立区最大の花火大会です。荒川の河川敷で行われ、BGMに合わせてきれいな花火が彩ります。1番最後の演目のナイアガラが有名です。近くにはたくさんの屋台が出て、とても盛り上がります。
約100年の歴史がある足立の花火大会。毎年7月に開催され、約60万人が訪れる花火大会です。この足立の花火大会が東京で一番初めに開催されます。夏といえば花火!とても綺麗ですので是非見てください。
毎年、都内の大きな花火大会の先陣を切って行われる花火大会です。荒川の河川敷に60〜70万人もの人が訪れます。家から歩いていける距離なので見に行っていますが、遠くからでも綺麗に見えます☆
毎年7月に開催される足立の花火大会です。
荒川の河川敷で開催されている花火大会で12000発もの花火が大空を彩ってくれます。
私が行った時は綺麗すぎて感動しました。
花火大会の時は車で行くより電車で行くことをオススメします。
この足立の花火は毎年7月の下旬頃に開催されます。この足立の花火大会を皮切りに東京の各地の夏の花火大会が順次開催されます。最寄り駅は東武スカイツリーラインの小菅か五反野(※五反田ではないですよ)になります。以前、東京に住んでいた際は五反野が最寄り駅でしたので毎年歩いてこの花火大会に行っていました。荒川河川敷で開催されるこの花火はさえぎるものもなくとても観やすく、毎年沢山の人が訪れます。隅田川の花火大会も有名ですが、見易さの観点などから東京の花火大会の中でもこの足立の花火が1番!との呼び声も高い花火大会です。
北千住駅から土手まで歩く途中に出店がいくつも出ているので、子供達は大喜びでした。人は沢山いましたが、土手もかなり広いので持参したテーブル一式とレジャーシートを敷いてゆったりと花火を楽しめました。
フィナーレのナイアガラは迫力があり、とても綺麗でした。
足立区で最大の花火大会は毎年7月中旬頃、荒川河川敷で行われています。来場者が沢山訪れ、最後のナイヤガラは足立の花火大会の最高の見所です。昨年は少し行きましたが、やはり感動しました。毎年沢山の人で見るのに一苦労ですが見れたときの感動はまた良いものです。是非行ってみて下さいね。
足立の花火に初めて言って来ました!
今年発表されていたランキングでは全国第1位の花火大会。東京では毎年1番始めに開催される花火大会です。
東武スカイツリーラインの梅島駅から歩いて河川敷まで向かう途中に沢山の出店があり、焼き鳥やポテトフライ、焼きそばを買いました。もちろん、それに合うビールや酎ハイもクーラーボックスに入れて持って行きました。
夕方4時には河川敷に行ったのですが、既にたくさんの人。特設サイトとは逆の西新井の河川敷で場所を取り、観ることにしました。
第40回という記念の年だったみたいで、花火は、昨年の約1万2,000発から1万3,600発へと打ち上げ総数を増発されていました。開催時間は1時間と短い時間の中で打ち上げられたので、最初から休む暇がないくらい、打ち上げられて。花火業者からもギリギリの打ち上げ総数だとアナウンスされていました。
オープニングから一気にたくさんの花火が打ち上がり花火大会がスタート。そのあともレーザービームと花火が音楽に合わせ打ち上ったりと、今まで見たことがない組み合わせ。
また、観客が参加するイベントがありました。アプリをダウンロードして、花火の打ち上げと流れる音楽に合わせて、スマートフォンを振るというものでした。私も友人達もみんなでダウンロード。スマートフォンの光が、一面に広がっていました。花火と光を見ながら大人げなく、一緒になって盛り上がりました。河川敷の上の方から観ていましたが、ライトと花火の光のコラボ、最高でした。
花火のフィナーレは毎年恒例となっている威風堂々の曲に合わせた打ち上げ花火でした。息をつく暇もないくらい、連続で打ち上げられる花火。空が最後はものすごく明るくなりました。あまりにもすごい勢いで上がる花火と曲がマッチして…感動して涙が出るくらい壮大な花火大会でした。この花火大会観ちゃうとどこの花火大会も観れなくなってしまうかもしれないです。
足立の花火は、東京の花火大会の始まりを知らせる大会で7月中ごろ開催されます。荒川の河川敷から打ち上げられる花火は、周辺の土手沿いから見ることができ、大変賑わいます。2018年は第40回と記念大会で花火数も多くなり更に期待できます。
毎年見に行っています。
土手沿いまで行くと人ものすごく大変なので、少し離れた所から見ています。
それでもすごい迫力で、圧倒されています。
これを見ないと夏が終わりません
7月に開催される足立の花火大会は、早い時期にやるだけあって大盛況。駅からワクワクしている浴衣姿の女の子達や地元の方がごちゃごちゃでかなり混雑します。早めの行動を心がけたいです。
荒川の河川敷で毎年行われる花火大会です。
ここの花火大会が始まると夏が来たなーと感じます。
規模も大きいので飽きずに楽しめます。
屋台もたくさん出ていますので賑わっています。
足立区に勤務しているので毎年この時期になると楽しみにしております。近隣の商店街等では足立区の花火大会に屋形船で観覧するチケットの抽選等もあって大盛り上がりです。荒川の土手から毎年職場の人と楽しんでます。
花火大会の中では1番早く開催される足立の花火大会です。
荒川の河川敷で上がるため土手沿いに座り見ることができます。
花火大会では珍しくBGMからの音楽も非常に楽しいです。
また、荒川の真ん中に浮かぶ発射台も見所の1つです。
今週末、今年もこの時期が来ました。
足立区の花火大会は荒川河川敷にて開催されます。
都心からアクセスされる方は北千住駅側の会場を、東武スカイツリーラインで埼玉方面からアクセスされる方は、小菅駅側の会場をオススメします。
都内最初の花火大会になる事もあり、もの凄く混雑します。
時間に余裕を持って行動される事をオススメします。
変わらず ほぼ毎年見に行ってます。
豊島区に住み始めてからも近いので
つい 夏の始まりといえば
足立区の花火と思っているので
昔は江北橋からもよく見えていたのですが
今は扇橋までいけば しっかり見えます。
西新井橋まで行くと 混雑はしていますが
かなり大きく見えますよ
東京都、足立区の荒川で開催される、足立の花火は、毎年1万発程の花火が打ち上げられて、荒川河川沿いを、彩ります。河川敷からの見物も良いですが、オススメは、屋形船からの花火見物で、とても風流です。
昨年の夏に荒川の土手から花火を見ました。
スピーカーからはBGMが流れとても雰囲気が良かったです。
大人から子供まで老若男女問わず楽しめる花火はやはり夏の風物詩ですね。毎年行きたいと思います。
荒川沿いで打ち上げる足立の花火大会。おススメとしては屋形船が出ますのでそこから見ると、迫力満点です。花火の音が響いてきます。この日は周辺の駐車場がなくなるので、電車か徒歩で来るのがベターです。北千住より小菅駅周辺のほうが空いてて見やすいですよ。
約100年の歴史がある足立区の大規模花火大会!!
荒川河川敷から見える1万発以上の花火は絶景でした。
圧倒的な花火の数と、BGMの演出は毎年変化していて毎年楽しみです。
河川敷なので、開放感があり、広々としていて圧迫感がなく、花火が楽しめます。JR、東京メトロ、東武鉄道、つくばエクスプレス北千住駅または東武鉄道小菅駅または五反野駅または梅島駅から徒歩15分と交通の便は良いです。
お子さま連れの方は駐車場がほぼ満車になり電車もとても混むので時間に余裕を持って行く事をオススメします。
7月中旬の土曜日に荒川の土手で開催される花火大会。北千住駅を降りて歩けば会場なんですが、今年は都合が合わず会場へ行けませんでした。電車の中から少し遠めに眺めましたがきれいでした。来年は会場で見たいと思います。
私は毎年足立の花火大会に行っています。
自宅からも見えますので毎年見ています。
荒川土手から見るのが好きで屋台も多く出ていますので行って見た方がいいと思います。
行く機会があれば行ってみては。
地元の方で有名な足立花火大会。あまり有名な花火大会じゃありませんが、地元の方に人気のある花火大会です。本数は少ないですが、最後のフィナーレは迫力があります。ぜひ一度行って見てください、
荒川土手で開催されます。一昔前は第4週の木曜日に開催されていましたが、東日本大震災以降から7月中旬の土曜日に変更となりました。荒川に浮かべた発射台から打ち上げられる花火は圧巻です。
一年に一回の楽しみです!
昔は木曜日だったのですが、沢山の方の要望から土曜日へ変更しての開催となりました。
土手から小道から人で溢れかえっていますが、都内で一番最初にやる花火、さすが下町!
大好きな花火大会です!
毎年夏になると行く花火大会です。
川沿いの為、都心の花火大会と比べ非常に見やすいです。
露店もいっぱい出て、どこも行列で、賑わっています。
家族連れには最適な花火大会です。
タイトル通り荒川区と足立区の境にある橋、扇大橋からでも足立区の花火大会はよく見れます。毎年橋の歩道は観客で一杯になります。橋下には軽い縁日もある為、つまみを買って食べる事も出来ます。
約100年の歴史がある足立の花火は毎年7月に開催されています。荒川河川敷で打ち上げられる花火は、大迫力で見ごたえがあります。開催時間1時間の間に約1万2000発の花火が絶え間なく打ち上げられます。土手にシートを敷いて見上げる花火は圧巻です。フィナーレを飾る名物の柳花火は夜空一杯に広がって見事でした。
夏になると、足立区と言えば足立の花火と言っても過言ではありません。毎年沢山の観客で盛り上がります。
荒川の北千住側から打ち上げます。
土手で寝っ転がって見れます。風向きによっては、花火のかんしゃく玉の紙切れが上からヒラヒラ舞ってきます。
毎年夏になると恒例の行事として家族で足立の花火大会に行きます。北千住側で見るよりも反対の岸から見た方が空いてて見やすいです。屋台も沢山出てて楽しい!又来年も絶対行きます。
約100年の歴史がある足立区の大規模花火大会!!
荒川河川敷から見える1万発以上の花火は絶景でした。
圧倒的な花火の数と、BGMの演出は毎年変化していて毎年楽しみです。
河川敷なので、開放感があり、広々としていて圧迫感がなく、花火が楽しめます。JR、東京メトロ、東武鉄道、つくばエクスプレス北千住駅または東武鉄道小菅駅または五反野駅または梅島駅から徒歩15分と交通の便は良いです。
お子さま連れの方は駐車場がほぼ満車になり電車もとても混むので時間に余裕を持って行く事をオススメします。
足立の花火は、小菅駅から歩いて、荒川の土手に行けます。途中スーパーでたくさんの食料を購入して、花火を見ながらのビールを飲み、お友達とお話しながら、つまみを食べる。これが花火大会での一番の楽しみです。
地元が近いので、小さな頃から馴染みのある花火大会。
今年は知り合いの家の屋上で観れるという事で誘っていただき♪すごく久しぶりに、間近で観賞させていただきました^^
やっぱり花火は外で音を聞いて観るに限りますね!
夏の夜を涼しく過ごし、素敵な思い出になりました☆
毎年、夏になると花火大会がありますね。
地元の花火大会は、友達と行ったり、好きな女の子と行ったり、色々な思い出が詰まっております。
1万をゆうに超える花火の、ダイナミックで弾ける、夏の風物詩は、足立荒川の土手を彩り、町を彩り、人々の心を彩ります。
今年も夏がやってくる!と、わくわくするのがこの花火大会です。
実家が足立区なので、昔は毎年行っておりました。
今回久しぶりに参加しましたが、やっぱりすごい迫力。
人の多さにびっくりなうえに出店もかなりでした。
花火+ビールは最高の組み合わせです。
全国的にも有名な足立の花火大会。この花火大会はこれといった固定的な楽しみ方というものはありません。一緒に行く人、人数、関係性など、毎年毎年違った楽しみ方が出来ます。
朝からシートを敷いて待機するのもよし、舎人ライナーから見るもよし、私の行きつけなので詳細は言えませんが、ある居酒屋の2階からみるもよし、ある意味最も楽しみのポテンシャルの高い花火大会です。
毎年7月終わりに開催される足立の花火。隅田川の花火に押されがちですが、毎年非常に盛り上がっています。土曜日にも開催される可能性もあるので楽しみにしています。オススメです。
今年もやってきました。自宅のすぐそばの隅田川の堤防から毎年鑑賞していますが、たくさんの方達が場所取りをしてお酒を飲みながら楽しんでいます。もう、始まるまで待ち遠しいです。
打ち上げ会場までは北千住駅から徒歩で向かえる、荒川河川敷。ここ数年、毎年見に行っていますが、演出が凝っていて、毎年楽しませてもらってます。北千住には飲食店が沢山ありますので、花火後は余韻を楽しみながら、お酒が飲めますよ。
東京都足立区で開催される足立の花火は大会名物のナイアガラが必見です。毎年60万人の人が訪れており関東の人気花火大会の上位に入っております。約12000発を1時間で打ち上げるという高密度の花火大会なので迫力が満点です。
今年も迫ってきました!足立の花火大会は結構規模が大きいのですよ!毎年テレビでもやるし感動します。会場は荒川河川敷になります。スタートしてから1万2千発の花火が打ち上げられるらしいです。仕掛け花火の「ナイヤガラ」も見所です。私も今年はお友達と行く予定でいます。皆さんも迫力ある感動的な足立区の花火大会是非お越しになってください!
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