祇園祭 の投稿口コミ一覧

歴史はとても古い

有名なお祭りです。 京都の夏の風物詩といえば、祇園祭です。神輿みたいなのがたくさんあり人もとても多く、一度行って欲しいお祭りの一つです。 京都にはたくさんの外国人の方がみえ、このお祭りにもたくさんの外国人の方がいます。

京都祇園祭へおいでやす!!

関西に住む私にとって、祭りといえばと聞かれると、真っ先に思い出すのがこの京都祇園祭りです!! 日本三大祭の中の一つで、京都だけでなく全国から中には異国の地から来られる方もいらっしゃいます。 綺麗な祭りの雰囲気を目だけでなく、耳でも夏独特の音を感じます!! 日本人として、一度はいくべき祭りだと私は思います!!

京都が熱くなる祇園祭

祭りを楽しむなら、前祭巡行と後祭巡行は見逃せませんよねー。最近では前夜祭にも多くの観光客が集まりますが、祇園祭といったら山鉾巡行ですね。曲がり角での豪快さに心奪われます！

雅です

京都で学生をしていたころ、よくアルバイトなどで参加しました。７月１７日の山鉾巡行が有名ですが、祇園祭自体は、７月の１ヶ月間続いて行われるお祭りです。河原町などの繁華街では７月になると「コンコンチキチキ」と祇園囃子が聞こえます。ただみなさん、京都の夏はとても暑いですから、祇園祭に行かれる方は万全の対策を！！

コンチキチン　毎年　7月半ばに聞こえてくる夏の風物詩

2014年7月、30年ぶりに行きました。若い時は、親戚が河原町にいたので自家用車で行っても気にならず毎年行っていました。 親戚の家に泊めてもらい、宵々山、宵山、山鉾巡行と 食べる物は、粽とやはり京都の夏には、はも料理を食べるのが最高です。 30年ぶりに行った去年も人の数には、変わりがないと思いました。 あの河原町通りが車は通行止めや、歩行者天国となっているのに。 人間渋滞となって前に歩く事もままならない状態でした。 でも久々に過ごした祇園祭りの三日間　昔を思い出し大変良かったです。

すばらしい！

京都に観光で行った際、ちょうど祇園祭と重なっていた時期だったので行ってきました。 はりきって浴衣で！♪ 人は多かったですが、京都らしい趣のある時間を過ごすことができました。 観光客の方、絶対オススメです。機会があればぜひ〜♪

夏の京都といえば・・・

夏の京都は祇園祭で盛り上がってます！！ 私も楽しそうなお祭りのにおいに誘われ、ふらりと宵々々山へお出かけしました♪ キンキンに冷えたビールは必須です（笑） 私のお気に入りは蟷螂山（通称かまきり山）なんですが、人気のカマキリおみくじには行列でした(^^)v ハンドルをくるくる回すとカマキリもくるくる回り、ぽてっとおみくじが出てくるんですが、その光景がなんとも可愛くてハマリます☆ 歴史と伝統のあるお祭りですが、時代を越えて今も親しまれているなんて、なんだか素敵ですよね〜☆

人が多い宵山

宵山という前夜祭があります。夜に鉾を展示しているイベントでのせてもらえるものがあります。人が多く肩と肩がぶつかるくらいですので、身動きもとりにくく写真撮影もしにくいです。

今年は違います！

今年の祇園祭りはいつもより鉾が一基多いそうです。昔の慣わしと同じにされたそうです。 ですので今年は毎年恒例の前祭山鉾巡行が１７日あり、２１日に後祭宵山という逆回りの祭りがあるそうです。ちなみに今年は出店がないそうです。そして２１日は歩行者天国にならないのでご注意ください！

京都伝統のお祭り

今までに３回、７月１７日祇園祭の山鉾巡行を見に行きました。 残念ながら夜の宵山、山鉾のちょうちんに灯をともした素晴しさはまだ見た事がないです。 昼間の３２基の山鉾巡行は祇園ばやしと鉾に乗っている人の音頭で鉾を動かし、優雅な祭り風景を楽しめます。 交差点の竹を使って山鉾を回転させる辻回しはみどころです。

夏はこれぞ 風物詩 “祇園祭り” 1ヶ月

　京都三大祭に入っているトータルで1ヶ月ある“祇園祭〝 お勧めの一つは、祇園開館の展示品を観に行って下さい　京都の歴史祭りの詳細を認識でき良い想い出となります。 　始まりは、夏の7月1日から1ヶ月あるので皆様ご家族友人誘い合って京都三大祭“祇園祭り”の雰囲気感じてください。

行けば良かった

京都府宇治市に一年半いました。 夏は一度だけ経験。 祭りもいいですが、祇園会館の展示物をみるだけでも圧巻だと伺っていました。しかしきっかけを無くしとうとう祭りだけでなく祇園会館もいかずじまいでした。 時間を作っていけばよかったと後悔しています。

祇園祭

祇園囃子が聞こえてくる山鉾巡行。 祇園祭は、疫病の災厄除去を祈って始まったものだそうですよ。 約１ヶ月にわたって、多くの行事が行われます。 駒形提灯に光が入り歩行者天国となってにぎわう宵山や 山鉾巡行は圧巻ですよ。

辻まわし

かなり、むかしですが、見に行きました。 ちょうど、今頃が時期ですな。 四条河原町の交差点で山鉾巡行を見ました。 辻回しは、必見です。圧巻ですよ。

暑さ対策も必要

京都の梅雨時期の湿度の高さは半端ないと思いました。 名古屋も相当湿度は高いですが、京都には負けます…。 そのせいか、昔、観に行った時に練り歩きをしていた牛が疲れたせいか途中で座り込んでしまい、大勢で引っ張ってもテコでも動かなかったという事がありました。 それはそれで楽しめたのですが、主催者側は大変だっただろうと思います。 （というか、私が祭りに行くといつも珍事に遭遇しますね） でも、日本を代表する祭りなので、見応えバッチリです。

京都に夏を告げるお祭り

京都三大祭り(葵祭・祇園祭・時代祭）のひとつで千年以上の伝統を誇るお祭りで、１カ月間も神事を行なっています。 7月に行うため京都に夏を告げるお祭りと言われています。 見所は、金や銀で刺繍されたタペストリーや工芸品でを豪華絢爛に装飾された山鉾と呼ばれる山車で、どれも見事なものばかりです。期間中では14日〜17日が一番にぎわいます。 また、ユダヤと深い繋がりがると言う都市伝説もあります。興味がある方は、ぜひ見に行ってください。