関東地方 の日本の祭り・花火大会(91~120行事/280行事)
全国で開催される祭り/花火大会をご紹介します。「旅探たびたん」では、全国で開催される日本の祭り/花火大会の開催地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示しておりますので、行事探しの際にぜひご利用ください。行事名をクリックすると交通アクセス、拝観時間、拝観料といった詳細情報、また周辺情報を確認することが可能です。また過去に訪れたことのあるユーザー様からの貴重な口コミなども多数掲載。あらかじめ、祭り/花火大会の雰囲気を知ることも出来ます。日本の祭り・花火大会一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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関東地方
- 関東地方の日本の祭り・花火大会
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- 私は一人でバイクツーリングするのが趣味で、良く千葉県内を走っています。走った事が無い道を見付けては入る事が好きです。昨年の秋の事ですが、南房総を走った帰りに富津方面を目指して北上している時に入り込んだのが「もみじロード」でした。県内屈指の紅葉の名所とは知らずに走っていましたが、県道沿いに赤や黄色に色付いた紅葉が、目に飛び込んで来ました。森の香りと紅葉の色合いで、とても気持ち良く走る事が出来ました。途中、公民館でイベントを遣っていたので、休憩がてら寄った所、無料で豚汁を配っていたり、餅つき大会を開催していて、つきたてのお餅を頂いたりと、心も体も温まる事が出来ました。地元の方がとても気さくで、色々とお話しも出来ました。「山中もみじ祭り」は、11月下旬から12月上旬の間で、一週間程開催されるそうです。紅葉の具合を見て、日程が多少変わるそうですが、ちょうど開催期間中に訪れる事が出来たのは幸運でした。家に帰ってから調べたのですが、「もみじロード」は、富津市南部の志駒川に沿って走る県道182号の事で、約一千本のもみじが続く、約10kmの道路だそうです。途中には「地蔵堂の滝」や「志駒不動様の霊水」と言った名所も有ります。もみじ祭りの期間中は、山中公民館以外の場所でもイベントが開催されているとの事でした。今年は、事前に下調べをしてから行こうかな。
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笠間稲荷の菊祭り
所在地: 〒309-1611 茨城県笠間市笠間1(会場)
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- 先日笠間稲荷の菊まつりに行ってきました! 毎年10月下旬から11月下旬までの約1カ月間、笠間稲荷神社を中心として開かれ、毎年多くの人が訪れていて、賑わいます! 菊祭りでは神事である流鏑馬や剣道の演武なども見ることができます! 神社の参道には地元の学校の生徒などが植えた菊のプランターが飾られていました! 境内では、菊手水?菊の品評会に出品された盆栽や鉢植えなどの菊?和傘のアンブレラスカイ?和傘のアートなど、様々な菊が飾られていてとても綺麗でした! 菊祭りの期間中は菊の御朱印帳や栗の御朱印帳など珍しい御朱印帳も用意されていたりします! また、笠間稲荷神社周辺では道の両脇にも菊のプランターが飾られていたり、露店なども立ち並んでいてとても賑やかでした! 菊祭りの有料ガイドの方もいるので、詳しく菊祭りについて知りたいと思う方は、菊祭りのコンシェルジュの人が丁寧に案内してくれるので利用してみて下さい! 有料ガイドを希望される方は希望日の5日前までに申し込みが必要で、料金は1人1時間の利用単位時間で500円だそうです! 皆さんもぜひ行ってみてください!
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茂原七夕まつり
所在地: 〒297-0026 千葉県茂原市茂原
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- 茂原七夕まつりは、千葉県茂原市で毎年7月に開催される、日本でも有数の伝統的な祭りの一つで、東日本最大級の七夕祭りとして知られています。昭和27年(1952年)に始まったそうで、観光客も大勢訪れます。茂原七夕まつりの最大の魅力は、色とりどりの豪華な飾り物ですね。会場全体が鮮やかな七夕飾りで彩られ、大きな竹に吊り下げられた色鮮やかな短冊や、紙で作られた繊細な折り鶴や吹流しが、風に揺れる様子は美しく、まさに夏の風物詩です。地元の企業や団体、学校の生徒さん達が、手作りしているそうです。とてもユニークな飾りも多く、目を楽しませてくれます。写真を上げておきますので、確かめて下さいね。祭りの期間中は、様々なイベントも同時に行われています。会場中心部の特設ステージでは楽器演奏やパフォーマンスなどが行われ、商店街通りでも伝統的な七夕踊りやパレードが催されます。特に夜に行われる「七夕大行列」は、祭りのハイライトではないでしょうか。煌びやかな衣装をまとった踊り手たちが、太鼓や笛の音に合わせて、華やかに街を練り歩く姿はまさに圧巻です。「来て良かった〜」と思わせてくれる事、間違い無しです。あと忘れてはならないのが「食」ですよね。会場が商店街通りなので、通り沿いの商店が各々の店先に屋台を広げ、様々な料理を売っています。七夕を眺めながら食べ歩きも出来るのが、訪れる人々の楽しみの一つになっています。また、キッチンカーもたくさん来ますよ。昨年(令和6年)は25台のキッチンカーが通りの両側に並び、メニューは本当に多国籍状態でした。何を買おうか迷ってしまう程ですが、買い過ぎには注意です。茂原七夕まつりの良いところは、地域密着型の雰囲気ですね。七夕飾りも手作りですし、商店街の方達との触れ合いも感じられます。茂原市民が一丸となって、訪れた人々を温かく迎え入れようと頑張ってくれているからでしょうか。また夏に訪れたいと思っています。
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常総きぬ川花火大会
所在地: 茨城県常総市(会場)
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- 常総きぬ川花火大会は、地元の夏の風物詩として知られており、その美しい花火で有名です。私が行ったのは今年の大会で、期待を膨らませながら会場に足を運びました。到着すると、河川敷には大勢の人々が集まっており、賑やかな雰囲気が漂っていました。飲食ブースや屋台もたくさんあり、さまざまなおいしい食べ物や飲み物を楽しむことができました。 花火大会は日没後に始まり、私は良い場所を見つけるために少し早めに会場に着いたので、最前列の席を確保することができました。花火が始まる前の期待感とわくわく感は言葉で表現しがたいものでした。そして、いよいよ花火が打ち上げられると、その美しさに圧倒されました。 花火のディスプレイは、色とりどりの光と花が美しく舞い上がり、空を彩りました。大きな爆発音とともに、光の煌めきが広がり、人々の歓声と共に一体感を感じました。特に、ハート型の花火や輝く星の形をした花火は、とても印象的でした。音楽に合わせて打ち上げられる花火もあり、そのシンクロニシティに感動しました。 花火のショーは、約1時間にわたって続きましたが、一瞬たりとも飽きることなく、見入っていました。会場のスタッフの方々も親切で、安全面にも配慮されていると感じました。観客の安全を確保するために適切な指示があり、大勢の人々が円滑に移動できるようになっていました。 また、花火の鑑賞だけでなく、イベント自体も楽しめる点も魅力的でした。食べ物や飲み物のブースに加えて、屋台では地元の特産品や工芸品を販売しており、地元の文化や産業を体験することができました。また、ステージではライブ演奏やダンスパフォーマンスなどのエンターテイメントも行われ、さまざまな楽しみ方が用意されていました。 花火大会の終盤では、大きなフィナーレが繰り広げられました。数多くの花火が一斉に打ち上げられ、夜空を埋め尽くす光と音に包まれました。その迫力と美しさに、心が躍りました。そして、最後には花火の中で美しい花の形が浮かび上がり、感動的な瞬間を迎えました。
開催日時 2022年未定
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- 神宮外苑花火大会は、東京・港区の神宮外苑エリアで毎年開催される、東京の夏を代表する花火大会の一つです。このイベントは、1933年に始まり、長い歴史を有する花火大会であり、都内で最も有名な花火大会の一つとして、多くの観客を魅了しています。 神宮外苑花火大会は、初めて開催された1933年から現在に至るまで、多くの人々に親しまれています。この花火大会は、元々「神宮外苑納涼花火大会」として、神宮外苑の周辺で行われたのが始まりで、その後、規模が拡大し、現在のような大規模な花火大会へと発展しました。毎年8月の終わりに開催され、都内で開催される数多くの花火大会の中でも特に人気があります。神宮外苑花火大会の特徴は、都市の中心に位置することから、都会的な雰囲気と花火の美しさが絶妙に融合する点です。会場である神宮外苑周辺は、都心の中でも自然に恵まれた場所であり、花火を楽しむには絶好のロケーションです。打ち上げ場所からは、広い範囲で花火が見渡せ、また周囲には代々木公園や明治神宮、そして東京都心のビル群が立ち並び、都会と自然が織りなす景観を背景に花火が打ち上げられます。 毎年約1万発の花火が打ち上げられ、スターマイン、大玉花火、創作花火などが次々に空に舞い上がります。特に、夜空を彩る大輪の花火や、音と振動を伴う花火の迫力は圧巻です。花火大会の魅力の一つは、打ち上げられる花火のバリエーションの豊富さです。色とりどりの花火が空を彩り、観客に視覚的な驚きを与えます。また、神宮外苑の花火大会では、音楽と花火が融合した演出もあり、音楽に合わせて花火が打ち上がるシンクロした演出が観客をさらに魅了します。 神宮外苑花火大会の会場へは、JR信濃町駅や千駄ヶ谷駅、または東京メトロの外苑前駅が最寄り駅です。どの駅からも徒歩圏内でアクセスできるため、便利です。しかし、花火大会当日は非常に混雑するため、早めに会場周辺に到着して、観覧場所を確保することをおすすめします。また、周辺道路も大変混雑するため、公共交通機関を利用するのが最も効率的です。特に、臨時のバスや電車が運行されるため、それを活用することが便利です。
開催日時 2022年 未定
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元荒川の桜並木
所在地: 〒369-0112 埼玉県鴻巣市鎌塚(会場)
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- JR吹上駅から徒歩5分、元荒川の桜並木(鎌塚イベント公園付近)にて、毎年3月下旬〜4月上旬の土日で桜まつりが行われます。 商工会の出店のほか、屋形船や、川の上に設置されたステージで琴の演奏や野点体験などのイベントがあります(今年は中止でした)。 両岸で咲き乱れる桜の花は圧巻で、満開のときはまるで桜のトンネルをくぐっているかのようです。散り際もまた美しく、桜の花びらで川面がピンクに染まります。今シーズンは、コロナ禍のためシート等を敷いての花見は自粛して、散歩をしながらの花見を楽しみました。 鎌塚イベント公園付近の元荒川の川沿いは、数年前から遊歩道の整備が進められていて、舗装されたりスロープも完成するなど、バリアフリー化が進められています。 2020年、2021年とコロナ禍の影響で、夜間のライトアップは中止になってしまいましたが、以前は川沿いに提灯が設置されて夜桜を楽しむこともできました。ぜひまた復活してもらいたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 埼玉県比企郡小川町で毎年開催されている「小川町七夕まつり」は、和紙の町として有名な小川町ならではの、小川和紙を使用した竹飾りがたくさん飾られ多くの人で賑わうお祭りです。戦後、和紙産業の不況を打破しようと、昭和24年に小川町の産業経済界が団結して始めたという伝統のあるまつりで、今年は76回目だそうです! 例年7月下旬の土日で開催され、和紙の竹飾りのほかにも、屋台の曳き回しやステージイベントなどの催しがあり、夜には花火が上がります(まつりの開催日および花火の開催有無に関しては公式サイト等でご確認下さい)。 会場へのアクセスは、東武東上線・JR八高線の小川町駅で下車、駅前に通りを埋め尽くすほどたくさん竹飾りが飾られるので、すぐわかるかと思います。ちなみに、小川町駅は改札口が一つしかありませんので、迷う事も無いと思いますよ♪当日、駅周辺の道路は交通規制がかかりますので、出来るだけ公共交通機関での来場がおすすめです。
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