関東地方 の日本の祭り・花火大会(181~210行事/280行事)
全国で開催される祭り/花火大会をご紹介します。「旅探たびたん」では、全国で開催される日本の祭り/花火大会の開催地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示しておりますので、行事探しの際にぜひご利用ください。行事名をクリックすると交通アクセス、拝観時間、拝観料といった詳細情報、また周辺情報を確認することが可能です。また過去に訪れたことのあるユーザー様からの貴重な口コミなども多数掲載。あらかじめ、祭り/花火大会の雰囲気を知ることも出来ます。日本の祭り・花火大会一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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関東地方
- 関東地方の日本の祭り・花火大会
- 280行事
- ランキング順
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鳥居焼まつり
所在地: 〒250-0521 神奈川県足柄下郡箱根町箱根(会場)
- アクセス:
三島駅-元箱根港線「「御堂前」バス停留所」から「鳥居焼まつり」まで 徒歩4分
箱根新道「箱根峠IC」から「鳥居焼まつり」まで 630m
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- 毎年8月に行われるお祭りは大勢の観光客や地元の人間で賑わいます。花火や地元名物の九頭竜太鼓が最高です。鳥居に火を放ち竜神に捧げる祭りです。火のついた鳥居はさきたまと言います。毎年5日に行われるので是非見に行って下さい。
開催日時 2022年未定
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- 8月下旬に江戸川運動公園で行われる大規模な花火大会です。 見晴らしの良い江戸川の河川敷でダイナミックな空の花を近くで見ることができます。。 花火と音楽を融合させた「音楽花火」の人気が高く、毎年多くの方の良い思い出になっているイベントです。 流山市と合わせて1万4千ほどの花火が打ちあがります。 三郷市側のみで約10万人ほどの人出があるような大規模イベントです。 江戸川土手沿いにかなりの人数が集まるイベントですので、迷子などには気をつけましょう。 JR武蔵野線の三郷駅から徒歩10分ほどの場所にある土手で行われるので、かなりアクセスが良く、三郷市の中でもトップクラスに知名度があるイベントです。 都内からの来客も多く、対岸の流山市の花火大会と同日開催の場合が多いため打ち上げ数が多く、たくさんの観客で賑わいます。 2022年はコロナウイルスの影響で中止となってしまいましたが、根強いファンが多く、来年こそはと待ち遠しく思っている方が多いです。 カメラなどの撮影している方も多く、カメラサークルっぽい集団の方もいらっしゃいました。 土手沿いにはたくさんの屋台などが並び、とても賑わうところも魅力的です。場所取りは早めに来るか、有料席を事前に予約するのがおすすめです。 有料席は、自由席が一人3000円、ペア席が2名で6000円と屋台で使用できる商品券1000円分となっており、とてもリーズナブルな価格帯となっていますが先着順になっております。 三郷市側のチケットはかなり完売が早く、公式サイトや公式ツイッターで販売開始のアナウンスがあったらいち早く購入することをオススメします。 流山市側のチケットのほうはチケットの完売までの時間があり、当日券を売っていることも見たことがありますが、人気の花火大会なので、早く取ることをオススメします。交通規制ももちろんありますし、近隣の駐車場に関しては当日すぐに満車となってしまいますので、電車でのアクセスが良いかと思います。
開催日時 2022年 未定
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- 笹森はとても思入れのある場所です。幼い頃から笹森祭りなどで良く行っており、地域の皆んなで集まって祭りをする事が毎年の楽しみになっています。これからも行き続けたいです。
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- 弟といきました。鎌ヶ谷市民まつりは地元の人たち老若男女に愛されている祭りでコロナ禍では中止になっていた中で2年ぶりの開催となり懐かしい気持ちに思いました。家族で行ける地元のお祭りは廃れること無くずっと継続して開催していってほしいなと思いました。昔から愛されているお祭りは家族の思い出になるのでとっても素晴らしい日本の行事だと思います。
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- 那珂湊天満宮御祭礼は別名湊八朔祭りと呼ばれています。昔、那珂湊天満宮の祭神である菅原道真公が海から出現したという伝説に基づき、神輿を担いで町を練り歩いた後、その神輿を海に担ぎ入れるという浜降り儀式で有名な祭りです。かつては関東3大祭りの一つと言われていました。祭礼には『獅子』と『みろく』の人形踊りが披露され、風物流と呼ばれる豪華な『屋台』が各町内を巡行していました。伝統と格式を重んじて正確に伝承する点、かつての豪商達や網元達の旦那衆、若衆達が心意気や粋の見せどころ張りどころと、これでもかと財力の散財をする派手さ・豪快さを競いました。これも水戸藩の台所と言われた那珂湊ならではとの事です。数々の郷土史資料にも、「那珂湊天満宮の祭礼の特徴は、浜下りの御神幸の格式もさることながら、この驚くべき華美出費にある」、「明治時代末期になっても、那珂湊八朔祭り華美とそれに伴う膨大な出費は、変わることはなかった」、「湊の衰退の現状を考慮して、華美を廃せとの運動が起こったが、結局、変わらなかった」などと書かれているように、本祭りの実行には莫大な費用がかかっていた事は事実のようです。年番町天神様の梅鉢の御紋入りの羽織などを新調し、女の子達は手古舞姿一式を新調します。各町は、風流物の新調や維持・手直しなどを行うそうです。湊の人達は本祭り挙行をするからには無理をしてでも見栄を張って沢山寄付金を出していたそうです。以前は、背の高い山車の上に各町競って人形等飾りをした形式が主流だったそうです。獅子とみろくは江戸時代のままの姿ですが、他の風物流は、明治時代末期に電線が張られてからは、現在のような屋台ばかりになったそうです。昼間は優雅に舞い、門付けをしながら町渡しをし、夜は激しく華やかにお神輿をお送りします。門付けには「磯節」、「網のし」などの民謡で舞を披露したりしていたそうです。私の地元ですが、約300年もの歴史がありこの様な大きな祭りだと分かり正直驚きました。
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- 春渡祭は、栃木県宇都宮市で毎年4月に行われる伝統的な祭りです。この祭りは、新年度の始まりや五穀豊穣、安全な航海を祈願するために行われ、地元住民や観光客が賑やかに参加します。 春渡祭の特徴の一つは、「舟渡し」です。祭りのメインイベントとして、地元の川や用水路に特製の大きな舟(ふね)が浮かべられ、神輿がその舟に乗せられて川を渡ります。この儀式は、春の訪れと新たな始まりを象徴しています。舟渡しの様子は、神聖な雰囲気とともに観客に感動と祝福をもたらします。 祭りでは、豪華な装いを施された神輿が担がれ、地元の町内や商店街を練り歩くパレードも開催されます。太鼓や笛、舞踏などが共演し、祭りの賑やかな雰囲気を一層盛り上げます。参加者は色とりどりの衣装や伝統的な祭りの装飾で祝福の気分に包まれます。 春渡祭には地元の子供たちや学生も参加し、それぞれが伝統や文化に触れる貴重な機会となっています。祭りの期間中、地元の商店や屋台も賑わい、地域コミュニティの活性化に寄与しています。 また、祭りの期間中には地元の伝統的な芸能やアートのイベントも催され、地元の文化と歴史をより深く理解できる場となっています。春渡祭は、宇都宮市の誇りや結束を感じさせる素晴らしいイベントであり、参加者にとって心温まる思い出となることでしょう。
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- 栃木県日光市湯西川、湯殿山神社で約250年続く栃木県の選択無形民俗文化財、湯殿山祭礼です。 天狗の面をつけた?田彦を先頭に慈光寺から湯殿山神社の間を練り歩く大行列は圧巻。氏子安全や災厄除けを祈願するお祭りを是非見て下さい。
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大野神社送神祭
所在地: 〒355-0366 埼玉県比企郡ときがわ町大野329-1(会場)
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竹の谷-せせらぎバスセンター「「木のむらキャンプ場入口」バス停留所」から「大野神社送神祭」まで 徒歩4分
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- 比企郡ときがわ町大野の大野神社で行われる江戸時代から続くお祭りです。悪霊を神輿に封じ込め、追い払うといわれるもので、午前中に和紙で神輿を作り、午後は神主と神輿を先頭に「悪魔送神祭」や「大野神社御祭禮」と書かれている小籏を掲げて村境まで練り歩きます。神社の境内に入ると神輿に刀を刺し厄病を封じ込めます。
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- 榛名花火 毎年8月15日にて開催されます、榛名花火大会、榛名地区を流れる烏川河川敷にて開催される花火大会! 見どころは、大輪10号玉、特大のスターマリン、創作花火などが楽しめます! かき氷片手に夏の夜空を楽しみましょう!
開催日時 2022年 未定
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川場まつり 花火大会
所在地: 〒378-0100 群馬県利根郡川場村(会場)
- アクセス:
関越車庫-沼田駅前「「学校前」バス停留所」から「川場まつり 花火大会」まで 徒歩4分
関越自動車道「沼田IC」から「川場まつり 花火大会」まで 5.2km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 山間の地域としては、珍しく、お祭りと並んで盛り上がるのが毎年恒例の花火大会です。自然と調和した花火は、見事。空気が澄んでいてとても印象深いです。ゆっくりのんびり、眺めるのがお勧め。クライマックスの花火の強さと音は夏をしみじみ感じる毎年恒例の行事です。
開催日時 2022年11月3日(木)20:00〜21:00
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横浜開港祭
所在地: 〒220-0000 神奈川県横浜市西区(会場)
- アクセス:
横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」から「横浜開港祭」まで 徒歩8分
首都高速神奈川1号横羽線「みなとみらい出入口(IC)」から「横浜開港祭」まで 1.1km
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- 横浜開港祭(よこはまかいこうさい)は、毎年6月2日を中心に開催される横浜市を代表する市民参加型の祭りで、横浜港の開港を記念したイベントです。1859年に開港した横浜港は、日本が海外との交流を本格的に始める窓口としての役割を担い、横浜市の発展の礎となりました。この祭りは、港の歴史と役割に感謝し、地域や世界とのつながりを祝う場として、多くの市民や観光客に親しまれています。 横浜開港祭は、1981年(昭和56年)に「横浜の開港記念日を祝う祭り」としてスタートしました。横浜港の開港122周年を迎えたことを機に、市民参加型のイベントとして企画されました。その後、地域の魅力を発信し、市民が一体となって港の歴史や意義を再確認する場として発展を続けています。 開港祭は、横浜の「開かれた港」というイメージを象徴するイベントであり、多文化共生や未来志向をテーマに掲げています。市民が主体となり、ボランティアや地元企業、学校などが協力して運営することで、横浜市全体が一つにまとまる祭りとなっています。 横浜開港祭では、多彩なプログラムが行われ、来場者を楽しませると同時に横浜港の歴史や役割について学ぶ機会を提供しています。 祭りの中心となるのは、開港記念日に行われるセレモニーです。海上での式典や歴史を振り返るプログラムが行われ、横浜港の発展に感謝を捧げます。 開港祭の象徴的なイベントの一つで、多くの船が横浜港を巡る海上パレードが行われます。参加船には歴史的な船舶や帆船も含まれ、横浜の港町らしい風景が広がります。 臨港パークやカップヌードルミュージアムパークなどの会場では、音楽ライブやダンスパフォーマンスが行われます。地元の学生や団体による発表の場でもあり、市民の活躍を見ることができます。 会場には地元のグルメや特産品を楽しめる屋台が並びます。また、横浜や神奈川の魅力を発信するブースが出展し、観光情報や地域産品の販売が行われます。 横浜開港祭では、環境問題への意識を高める取り組みも行われています。リサイクルや海洋環境保全をテーマにしたワークショップや展示があり、家族連れに人気です。 祭りのクライマックスを飾るのが、横浜港で行われる大規模な花火ショーです。音楽に合わせて打ち上げられる花火や光の演出が美しく、港町横浜の夜空を彩ります。
開催日時 2022年6月2日(木)
・19:45〜19:55(予定)
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